My 3rd PLACE(https://my-3rd-place.net/)のメンバーが、プロティアンにまつわるエッセイを、指名リレー方式で緩く楽しく繋げていく共同運営マガジンです。
プロティアンキャリアの体現者、伊藤貴信さんからバトンを引き継ぎました、堀川英介です。 この1年のキャリアから学んだこと 展職(社内公募)を経験したこの1年は、私にとって深い谷を経験する年でした。新しいポジションに就いたものの、適応の難しさから生じる自己肯定感の低下に直面しましたが、少しでも未来をより良くするためには、想うキャリアの確度を上げるために学ぶしかない!と思い、「レジリエンス」・「MBTI」講座の受講、そしてパーパスの言語化に取り組みました。 講座も不思議なもの
「キャリア=人生」というお考えに激しく共感し、ご自身のキャリアに対する素敵な思いを投稿された、「第80号2022年11月9日」 神村彩乃さんからバトンを頂きました。みなさん、こんにちは!第81回を担当する堀川です。しばしお付き合いをお願いします。 私は、愛知県名古屋市在住、東京都中野区に単身赴任(良く言えば、2拠点生活)をしております。仕事は、この10月に展職。入社以来17年間務めていた、医薬品営業(以下、MR)に区切りをつけ、社内公募制度を利用し、新規事業(健康食品事業
第26号(2021年10月27日)不動産×キャリコンの井上さんからバトンを受け取った堀川英介です。 ここ2年程、組織内キャリアに対する漠然とした不安と葛藤を抱えていましたが、書籍プロティアンを入口に戦略塾・研究会での対話を通じて、徐々に今やるべき答えが見つかった気がします。 今、僕は製薬会社で営業をしています。入社時は、大手飲料メーカーの製薬部門だったのが、分社・合併を経て、今の会社となりました。大手って、書くのは意味があります。私は、子供の頃から、両親に大きい会社入った