日本の音楽史について語りたい

日本の音楽史を語る上で絶対に外せない偉大な楽曲、アーティストなんて数えられないほどありますよね。

かなり自分(20代男学生)の好みが入りますが

ポップロックでいったらスピッツとかミスチルとか。

シティポップだと山下達郎とか杏里とか竹内まりやとか。

既存のJPOPにR&Bの要素を取り入れて革命を起こした宇多田ヒカル。

テクノを流行らせたYMO。

アイドルとメタルを融合させたBABYMETAL。これは混ぜるな危険。

ユニコーン、サディスティックミカバンド、サカナクション、革新的な音楽を作り出したアーティストを挙げていったらキリが無い。

最近なら、YOASOBIとかを始めtiktokの流行りも1つの新しい時代と言ってもいいかもしれません。




でも、このような話題の時に絶対に名前が挙がらないのに、日本中を熱狂させ、日本の音楽史に多大な影響を与えたアーティストがいます。


そう



ナオトです。


失礼、ナオトインティライミです。


彼は他の音楽家にはみられない特別な経験と、唯一無二の魅力を持っている。その真っ直ぐな歌声とポップな楽曲は世代を超えて愛され、彼だからこそ響く歌詞を歌っています。※UtaTen「ナオトインティライミ」の世代を超えて愛される才能と魅力に迫る! より引用

そして注目するべき所は歌だけではなくて、彼の数々の名言もかかせません。調べた名言をいくつか抜粋します。

「一人の時間が耐えきれないのなら捨てなさい、携帯電話」

「“最近ぼーっとしてなかったよな、忙しくて……”って思いながら。でもよく考えてみたら違う! 俺ら何に忙しいかって、携帯に忙しいんですよ!! エレベーター待ちの数秒でさえみんな携帯いじってるもんね。依存しちゃってるんですよ」

「信号待ちや電車待ちのたった数秒でもみんな無意識に携帯出すでしょ? その液晶画面を見てる間に、もしかしたら流れ星が流れているかもしれないし、UFOが飛んでいるかもしれないし、筋雲がキレイに出ているかもしれない。
そういったものをたぶん俺らは見逃していると思うんですよ」

なぜか携帯に関する名言が多いです。私には理解出来なかったが、何かメッセージ性があるに違いないです。

「エチオピアから帰って3週間後ぐらいにフェスがあったんですけど、なんじゃこりゃ! のレベルで音が劇的に気持ちいいですよ。体の毛穴に音が染み渡っていく感覚があったんですよね。あとはご飯がおいしくなって、きれいな景色もよりきれいに思えるようになった。余計な情報が詰まっていた五感、心の感性にスペースができるだけで心の風通しがよくなるんですよね」

これは完全に大麻ですね。名言というか、大麻の効用をそのまま喋っていると言った方がいいです。世界各国を旅しているらしいので、吸いまくっているのだと思います。


携帯「依存」と「大麻」。これらの名言から推測すると、もしかしたら裏のメッセージとして薬物依存の危険性を訴えているのか。

いや、これは全てナオトインティライミ自身の体験から出てきた名言なので、自身の薬物依存に対して私たちにSOSを出しているに違いない。

私は今、ナオトインティライミを救うために一刻を争っています。音楽ファン全員で協力しましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?