教師になるために試験を受けているようでは二流
ほとんどの人は教師になるために試験を受けると思います。
つまり、試験をゴールにしています。
そうではなく、教員採用試験はあくまで良い教師になるための手段です。
専門教養の勉強をすれば、教師になった時の授業づくりに繋がります。
面接を本質的に対策すれば、教師としての軸や信念ができあがります。
現場にはこれがない方が正直多いです。
それは教員採用試験を目的としてきたからだと思います。
あなたが良い教師に、一流の教師になりたければぜひ採用試験を手段に使ってください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
私は、28歳で生徒指導主任と教科主任を務めていた元教師です。
現在は教員採用試験対策を行っております!
現場で働いていた私だからこそ良質な採用試験対策が可能です!
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