将来性の高い分野をかぎ分けるコツ長いタイトルですが、2020年から突如始まった新型コロナウイルス感染拡大により世界規模で混乱に陥りました。 kindle出版しました。unlimitedでも読めます。 完全に無料で読めるコミックエッセイです。 ↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。 キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。 内容は一緒です! 透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
漫画が好きだけれどイラストが壊滅的な私。 どういうわけか「子育てコミックエッセイでも描いてみようか」とアイビスペイントでいたずら書きみたいに描いて、canvaで体裁を整えてブログに投稿していた時期があった。 まぁ、絵を描くと時間がかかる。 そのため、「いっちょ描いてみるか!」という当初の意気込みはあっという間にしぼんでしまい時が経ってしまった。 普通はそこで終了なのだが、私の教育系の投稿のカラーが二つくらいに分かれている。 ・超真面目内容のブログ「透明教育ママ見参!!」
2回目となる大学入学共通テストでは数学ⅠAの驚くような問題形式が話題となりました。 平均も例年よりも低くなり、二次試験の出願先をどうするか悩んでいる受験生も多いと思います。 個人的に、昨年1回目がセンター試験の時とそれほど大きく変わらなかったため、2回目となる今年は国語を中心に傾向が変わるのではと予想していたのですが、まさかの数学でした。 いきなり国語的な要素が加わり大混乱となりましたが、良い悪いは別として国の方針である「思考力」と「読解力」を問う形式になったと感じていま
家庭教育を始めるにあたり、いきなりドリルを購入するのはNG。 まずは子どもが勉強するスペースを確保すること。 これはある意味3種の神器ではないのですが、とりあえず【勉強する場所】を家庭内に確保することは超重要です。 あてもなく毎日違う場所で勉強するよりは、固定した方が気持ちも違います。ただ、子どもの性格によってはフラフラ毎日変える方が良いということもあるので、それは各家庭の判断で。 ちなみに、我が家では最初は定番のリビング学習を行っていました。小学4年生くらいから机を用意
stand.fm【中山まち子の気ままにラジオ】の原稿になります 今回は、低学年から家庭学習を継続させるコツをお話していきます。 無料教材を使う 低学年の頃はなるべく教材費は抑えたい。通塾を考えているなら、学年が上がってからの教育費がけっこう大きいのでとにかく無料教材を使って家庭学習に取り組ませる。 プリント主体になるので、毎日取り組むべき課題を用意しておく。準備は親がしなくてはならず面倒だが、子どもの学習進捗状況や理解度が分かるのでメリットの方が多い。 低学年の頃は
stand.fm【中山まち子の気ままにラジオ】の台本になります。 今回は100点連発は難しい。公立小=簡単はウソ、と題してお話をしていきます。公立小というと学力差もあったり、学習指導も真ん中より下の子に合わせるという話が知れ渡っています。 そのため、そんなに難しくないとイメージを持ってしまう保護者の方もいます。しかし、現実はそんなに甘くないようです。 2020年度以降は低学年でも100点連発も怪しい 2020年度から小学校での学習指導要領が変わりました。一番メジャーなの