決意を研ぐ
こんばんは、EduCussionのしょうごです!
※一部ナイーブな内容を含みます。
突然ですが、僕たちは年を重ねて得る責任が多くなれば多くなるほど、できることが増えれば増えるほど、人の命に直結する可能性のある判断をすることが多くなると思います。
分かりやすいのが子育てです。
単純に子どものことをきちんと見守っていないと、道路に飛び出してしまったり、高所で不安定な場所ではしゃいでしまったりと危ないということもあります。
上記に加えて、親が子に伝える内容や見せる姿によって、取扱注意な知識を学習してしまい、社会に適合しない行動を取り、生きていけない状態に追い込まれてしまう、なんてこともあるかもしれません。
自分や他者の命に責任を負う。
これが大人になるということと僕は思います。
会社という大きな組織に守られていると体感し辛いですが、仕事のミスも場合によっては人々の生活に対し甚大なダメージを負わせる可能性もあります。
本来仕事とは、人間社会が存続するために必要な様々な物事を構成する人々で分担し、それぞれの役割において人間社会に貢献するためにあるものです。
多種多様な役割が今現在この社会に存在するので、1つのミスで社会が崩壊する、なんてことはとても想像しにくですが、そのミスは確かに社会に対して大なり小なりダメージを与えています。
プライベートでより小さい社会での判断ミスはより甚大な損壊を感じるでしょう。
例えば、軽いものでは友達と喧嘩をして信頼を損なったり、重いものでは些細なすれ違いで人を殺してしまったり。
取り返しのつかないことになる可能性は0ではありません。
だからこそ、僕たちは自分たちの言ったことや主義・信条に対して誠実な行動を取り続けなければなりません。
やってしまった、、!からでは遅いのですから。
本日は僕に対するちょっとした戒めのための記事でした!!
一部重い内容を含んでしまいすみません、、!!
本人は本日も元気に生きております!!
それではここまで読んでいただきありがとうございました!!
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