ボーディングスクール潜入記録マガジンとは！？〈この記事は無料で読めます〉

はじめましての方に自己紹介します。

私、萩原麻友は千葉県柏市在住の教育コンサルタントです。
私のお仕事は、育児や教育に関する情報を集め、整理し、必要な方に届けることです。

（純ジャパ両親の壮大な子育て実験によりバイリンガルに育った私の独特な経歴とプロフィールもよければお読みください。）

これはよくある旅行記ではありません

「米ボーディングスクール潜入記録」は旅行記になる予定ですが、いわゆる観光地にはほとんど訪れません。

当マガジン「米ボーディングスクール潜入記録」では、2022年6月に私が潜入するアメリカのボーディングスクールの同窓会、卒業式、サマースクールなどの様子を写真と文章でレポートします。

つまり、私好みの「学校＆本棚への想い」がこれでもかと詰め込まれます。

きっと純粋な旅行記としても、海外教育の参考としても、なにかしらお役に立ったり、楽しんでいただけるはずです。

こんなことを書きます

私の旅行記には、ほかの旅行記とは違う部分が結構あります。
このnoteマガジンでは、このようなことをリアルタイムで書いていきます。

・ボーディングスクールの先生や卒業生との出会い
・海外の田舎、都市、空港の様子
・渡航前の準備や持ち物、服装
・道中の出来事や出会った人
・海外の私立学校教育事情
・現在の海外移動あれこれ
・留守中の家族の様子
・図書館や書店レポ
・搭乗飛行機レポ
・滞在ホテルレポ
・海外学校レポ
・イベントレポ

特に注目してほしいのは、私の母校であるアメリカのボーディングスクール（高校）の同窓会の参加レポです。

同窓会というと、大広間での会食をイメージしませんか？（私だけ？）

私が参加する同窓会は、母校のキャンパス全体を使って2泊3日で行われる壮大なお祭りです。

最新のキャンパスツアーや、ライブ音楽と食事付きの屋内・屋外パーティ、アクティビティなど、コロナで２年できなかったイベントがたくさん予定されています。

滞在は、もちろんキャンパス内の寮です。約17年ぶりに寮のベッドで寝て、食堂で食事をすることになります。

そんなアメリカン・スケールな同窓会の実体験レポが、今回のマガジンの一番の見どころです。

また、同窓会はボーディングスクール卒業生がその後どういう人生を歩んでいるのか、非公式な追跡調査ができる貴重な機会でもあります。

私のような立場（元留学生ｘ教育学部出身ｘ現役保護者ｘ現役教育コンサルタント）で書かれた文章は、少なくとも日本語ではどこでも読めないと思います。

ほかの見どころ（候補）としては、新しい航空会社ZIPAIRの搭乗レポや各都市の滞在記です。

母校以外で滞在する可能性が高い街はロサンゼルス（パサデナ）、ボストン、ワシントンDC（郊外）です。

もし各地おすすめのグルメ・景色・建築物・図書館や書店の情報があればコメントで教えてください！（回る約束はできませんが、行けたら必ずレポします。）

近くにいらっしゃってご都合がつく方はぜひ食事（朝食含む）やお茶をしましょう！（私は楽しい時間にお酒が不要なタイプです）

旅行のスケジュール

今回の旅行はこの順番に進行する予定です。

これを書いている時点ではまだアメリカ国内線のフライトとホテルが確定していないので、多少前後するかもしれません。

①渡航前〜
2022/06/07(火)　成田からアメリカへ出発

②滞在中
以降アメリカ時間
2022/06/07(火)　ボストンに到着、3泊
2022/06/10(金)　田舎にある母校に移動、2泊
2022/06/12(日)　ワシントンDCに移動、2泊
2022/06/14(火)　ロサンゼルスに移動、パサデナで3泊
2022/06/17(金)　日本へ出発

③帰国後〜
以降日本時間
2022/06/18(土)　日本に到着、帰宅

お早めに購入されたほうがリアルタイムで読み進められます。もちろん更新が終わってからのご購入でも楽しめるような記事作成を心がけてまいります。

記事の主なカテゴリ

前回のミステリーツアーの方式を一部引き継いで、このような形で展開する予定です。

あとあと検索しやすいように、本文内にもタグとしてなにかしらいれようと考えています。

<おもに渡航前>
✈プレ潜入：渡航前の準備のあれこれ。

<おもに滞在中>
🎦実況中継：これから◯◯します。今こんな様子です。食べた。買った。見た。そんな短いリアルタイム投稿です。
📝日誌：一日の行程を毎日振り返ります
🏠そのころ家では：日本で留守番している家族の様子を記録します。

<おもに帰国後>
🧐解説：行程の背景や理由を解説します。
🏫学校紹介：訪れた学校についてご紹介します。

<タイミング関係なく>
👍おすすめ：この企画に関係なく、旅行や海外であってよかった・やっといてよかった・知っていてよかった便利アイテムや裏技をご紹介。
👀私の視点：旅行中の体験からいろいろ考えを吐き出します。私の感性が一番発揮されるカテゴリ。

特に滞在中は、鮮度と現地の予定優先で「写真+テキスト数行」での短め更新になる予定です。

帰国後には投稿内容をあらためて総括記事にまとめますので、細切れだと読みにくいと思われる方はそちらの更新をお待ちください。

帰国後の総括記事が終わると、このマガジンの更新は終了します。時期は2022年7月中を想定しています。

前回のマガジンとの違い

過去に公開した有料マガジン「海外学校ミステリーツアー『33日後に帰国する女』」では、合計9校のボーディングスクールにアポあり訪問をしました。

今回の企画も学校訪問記録という意味では前回と似ています。

違う点としては、訪問する学校が変わり、そしてその数は減って、また各校との接点もぐっと濃くなる予定です。

前回はどこに行くかわからない「ミステリーツアー」を演出していましたが、今回は事前に公開できる範囲で予定を開示していきます。

前回は14日間超でしたが、今回は約10日間の行程になる予定です。

前回は結果的に160記事を公開しました。今回も渡航前~現地の実況~帰国後の約2ヶ月間、ほぼ毎日+@の投稿をすると思うと、おそらく90~110記事程度にはなるのではないかと思います。

有料にしているワケ

このマガジンはリアルタイムで更新していく部分があるので、私を含む関係者の防犯とプライバシー保護のために有料（限定公開）にさせていただきます。

▶▶マガジンの購読はこちらから。
＊当マガジンは一回買い切り型です。毎月課金型ではありません。

米ボーディングスクール潜入記録［2022年6月］｜まゆ＠教育情報キュレーション｜note

大事なおねがい

当マガジンでは、私が旅行期間中どこにいて、なにをしているか、リアルタイムでわかるようになっています。

それはつまり、悪意を持ったひとに知られると私や関係者の安全やプライバシーに関わるかもしれないということです。

購読者さんには悪意のある方はいないと信じていますが、こんなご時世です。念の為、私の写真を無断転載したり、スクショを保存したり、居場所の固有名詞（特にホテル名）を公で発信したりしないようにご注意をお願いします。

街の名前、お店や観光地など、短時間の居場所は大丈夫です◎
私もなるべく気をつけて時差投稿など活用していきます。

また、写真には生徒さんなどアップで映らないように最大限配慮していますが、万が一の可能性もありますので、転載や保存などしないように、重ねてご協力をお願いします。

みなさまのご理解とご協力のおかげで、こうして購読者さまだけの限定コンテンツとして配信することが可能になります。

おすすめの読み方

どのタイミングで購入された方でも共通する「おすすめの読み方」はこうです。

誰でもOK「おすすめの読み方」

１．マガジン内で更新日が一番古い未読記事を開く
　　↓
２．その記事を読み終わったら、最下部の左右にわかれる記事リンクの右側をクリックする
　　↓
３．２を繰り返すと、時系列順に最新のものまで読み進められる

記事は基本的に時系列で並んでいきますので、前か後から順に読んでいくと辻褄が合いやすいです。

インターネットの問題がない限り、毎日更新してまいります。

あとでまとめて読むのもいいですが、1-2日に1度は覗いてみると、特に細切れ更新が増えるであろう滞在中は、置いてけぼりになりにくいかと思います。

「つまみ食い」な読み方
各記事には、カテゴリやテーマのハッシュタグをつけています。
マガジン内の記事のハッシュタグ一覧から記事を見つけることもできます。
　→ハッシュタグ一覧
そのほか、主要なハッシュタグへのリンクも貼っておきますね。
　→無料記事
　→プレ潜入（渡航前の準備期間）
　→解説
　→私の視点

私の出国後（2022年6月7日以降）に購入された方は、とりあえず気になる新しめの記事を読んでみてください。古い記事もあとでまとめ直しますので、ご安心ください。

「♥」やコメントを使った楽しみ方

記事を読んだらぜひ♥やコメントで読んだことをお知らせください！

前回もそうでしたが、皆さんのアクションひとつひとつが更新の励みになります。

前回も、単独移動なのに皆さんと一緒に行動していて守られているような気持ちに本当になって、びっくりしました。

であれば、アクションを起こせば起こすほど、読者さんも一緒に旅行している気分になるはず！

ぜひ、この一風変わったアメリカ旅行を一緒に楽しんでください。

ぜひSNSでシェアを

このマガジンや旅行に関する率直な感想をSNSなどで共有していただけると嬉しいです。

ハッシュタグは #まゆ潜入レポ  です。購読者同士でも盛り上がれるといいですね！

最後に、今後も教育や育児に関するニュースや企画の情報を取得したい場合は、この記事の最後にある一覧リンク先をフォローしてみてください。

それでは、当マガジンをお楽しみください！

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