if-thenルール -学びの備忘録-

ネット検索したり、本で知ったりしたことの学びの備忘録
今回はif-thenルール

if-thenルールとは

もし、○○だったら、××する

と言う、ルールを先に決めておくこと
たとえば、

もし、知らないことを新しく知ったら(if)
noteに備忘録として記事投稿する(then)

といった感じ
さらに

もし、通勤電車で座れたら(if)
読みかけの分厚い本を読む(then)
もし、座れなかったら(if)
スマホで英単語の勉強をする(then) 
とか

分厚い本は、立って読むと腕がつかれるので座った時だけで、立ってるときはスマホ見るけど英単語の勉強をする、というように、
起こりうる選択肢でthenを作っておくと、
その時その時で迷ったりしなくなるのでよいよ、
というもの

ネットで検索すると、目標達成率が2倍になる!なんてうたい文句が結構ついているけれど実測している例は今のところ見ていない(FACTFULNESS!)

また、今回のこの記事

もし、知らないことを新しく知ったら(if)
noteに備忘録として記事投稿する(then)

↑この部分までは、if-thenを知った時にすぐ書いたんだけど、そのあとまとめが思いつかなくて放置してしまったので、どこで得た情報でどう感じて書き始めたのかが分からなくなってしまった

そこで、このif-thenルールをみなおして
「知らないことを新しく知ったら」(if)
「その時にnoteに備忘録として記事登録する」(then)
にした方がよさそう

と、思ったのですが、新しいことを知った時いつだってすぐ書ける状況ではないので、すぐ書かない→そのあとも書かないというさらに悪い方向に行くかも、と言う懸念もある

と言うように、適切なルールを決めるのが結構難しいのではと思うわけ
ちょっと調べると、やることをより細かく指示する方がいいとか、コツはいろいろある

それでも、ある程度ルールを明文化しておくと強制力は出てきそうなので、しばらくは試そうかな、と思う次第

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