iZotopeのRelayとVisualMixerがMacのLogic Proで使えたので備忘録を残す
今まで、Logic Proで使い方が分からなかった
iZotopeにおいて、RelayとVisualMixerはフリーソフトの扱いだったので
サポートが受けられなかったが、先日、やっと使い方が分かったので記録として残す
使い方
各トラックをステレオ入力とする(IN 1-2)
Relayをステレオで挿入する
Stereo outでVisual Mixerをステレオで挿入する
何がいいか
PANのメータを視覚的に動かせるのがよい、
これにより、ドラムは左右両方に配置、ギターは右、ベースは左、ボーカルは真ん中などを操作しやすくなった
疑問点
ステレオ入力とは結局、何なのか分からなくなった。
想像の範囲を超えないが、恐らくステレオとして入力しないと
VisualMixerでは、左右、どちらの音を消すか処理できないのではないか感じた
しかし、違和感のあるモノラル入力のギターも結局、ステレオで聞いたときに両方の耳に聴こえるのは、LogicProの話なのか、オーディオインターフェースの入力の話かどちらかでステレオ処理化(両方の耳で聴こえるように)しているのだろう
おわり!