「食」をテーマに3本のラジオをまとめました。 学校給食から栄養のことまで、子どもをとりまく食に関する悩みを少しでも解消できればと思います。
「子ども伸ばし方」について4本のラジオにまとめました。 子どもを伸すためには「褒める・叱る」をはじめとした教育活動が思いだされますが、私たちのラジオでは「見守る・競わせる・伝える」というテーマを設けて子どもを伸すことについて話しております。 ぜひ参考までにお聞きください♪
「部活動」をテーマに4本のラジオをまとめました。 部活動については昨今、「教師のするべき業務なのか」等、疑問の声が上がり教育界を揺るがせる課題の1つです。 様々な視点から部活動についてお話ししているのでぜひお聞きになってください♪
「新学期」をテーマに4本のラジオをまとめております。 新学期の関するお悩み解消になるかと思います。教師や保護者の方に是非届けたいテーマです♪
「子どもたちの食のお悩み」第一回目のテーマは「学校給食」です。 学校給食は献立があらかじめ決められていることもあり、子どもたちの苦手な食材を使ったメニューが提供されることもあります。 「好き嫌いはいけないもの」という考えがある中で、どのように子どもたちに接していけばよいのか考えます。 *ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー* こんなテーマで話したら、どんな内容になるんだろう? そんな風に思ってくださる貴重なアナタ! ぺい先生がお便りを首を長くして待っているので、是非と
「子どもの伸ばし方編」第四回目のテーマは「伝える」です。 子どもに伝えたい想い…! たくさんありますよね。 しかし、なかなか伝えたいことがうまく伝わらない。 話せていても届いているのかわからない。 このようなモヤモヤが残ることでしょう。 今回は伝えることの重要性ではなく、適切に伝えるための手段について考えます。 *ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー* こんなテーマで話したら、どんな内容になるんだろう? そんな風に思ってくださる貴重なアナタ! ぺい先生がお便りを首を
勉強、習い事、親の立ち位置はどこにあれば子供が生き生きと輝けるのでしょうか? 長く生きてきた保護者からしたら失敗して欲しくないあまり、ついつい口出ししてしまいたくなります。出来ているのか、出来ていないのか。成果出てるのか出てないのか。結果がすごく気になるところです。 沢山の育児本が出回っていますが、それはその子に合っていただけで自分の子には合っていないかもしれません。一番大切なことってなんでしょう? それは「子供を信じて見守る事」 すぐに成果は出なくても、すぐに結果がでなくて
子どもたちのスキルを向上させるために、というよりも、 子どもたちをよりその気になってもらうために、大人たちができることって何だろう? そんな視点で、子どもたちへ褒め方、怒り方についてディスカッションしてみました。 学校においての課題感や家庭でのできること。 子どもたちの特性によって、やり方も様々になってくることなので、もちろん正解はこれ!というものは、当然ないのですが、いろんな立場や経験から思う事、そこに対する解決策のひとつとして、参考になれば幸いです。 こんなテーマ
【子どもの伸ばし方編】第三回目のテーマは「競わせる」です。 子どもが学びや運動の機会で競うことは多くあります。 この「競う」ということは時に子どもを伸しますが、方法を誤ると子どもの可能性を閉ざしてしまっているかもしれません。 今回はメンバーそれぞれが思う「競わせる教育」について考えます。 *ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー* こんなテーマで話したら、どんな内容になるんだろう? そんな風に思ってくださる貴重なアナタ! ぺい先生がお便りを首を長くして待っているので、是
【新学期編】第三回目のテーマは「高一ギャップ」です。 「中1ギャップ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。 これは小学校から中学校へあがる際に生じる児童生徒の抱えている課題感を表す言葉ですが、「高一ギャップ」も同様にして考えられます。 高校からは部活動や学習のレベルが上がることなどが理由となり、中学までとのギャップを感じ、周囲と自分を比較し、ネガティブな感情を抱いてしまう生徒も少なくありません。 そんな状況を先生や保護者はどのようにサポートできるのか考えます。 *