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プロフィール

ご覧いただきありがとうございます。
この記事では私のプロフィールをザーーっと書いています🌝

【名前】
大村賢孝(オオムラマサタカ)
【略歴】
♢1992年生まれ。
♢部活動 小中:野球、高大:硬式テニス、顧問:ソフトテニス。
♢京都教育大学数学科卒業。
♢京都府の公立中学校教員。
♢プログラミング教育に興味を持つ。
♢Webプログラマーとして ITベンチャー企業に転職。
・某coop(生協)アプリのバージョンアップ&改修プロジェクト。
・IT専門学校の講師(教材作成と講義)。
・全国の自治体向けの電子収納サービス導入業務。(「NTTデータ」常駐)
・社内勤怠管理アプリ開発。
♢家庭教師約20人指導や子どもプログラミングの副業。
♢子どもプログラミング教室エドグラ開業
【国家資格】
ITパスポート, 基本情報技術者(新制度改訂前), 応用情報技術者,
小学校教諭二種免許, 中学校教諭一種免許(数学),
高等学校教諭一種免許(数学)
【その他】
京都府中学校教員採用試験合格

X: https://x.com/masatak50917758

Instagram: https://www.instagram.com/edu__gra/

【以下、画像とメッセージ】

中学校教員


社員インタビュー


家庭教師


IT専門学校でのプログラミング授業
理念
VPとTPの違い


「TP」をメインとするわけ


【メッセージ】

はじめまして!エドグラ代表の大村賢孝と申します。

生まれは京都府北部で大学の頃よりずっと京都市に住んでいます。

子どもプログラミング教室を開くきっかけは、教員時代に学校で「プログラミング教育」というものが始まると聞いたことです。

そもそも学校における「プログラミング教育」とは、プログラミング的思考を各教科横断的に取り入れることであり、生徒が実際のプログラミングを学ぶというものではなかったのですが…。

しかし、変化の激しいこれからの社会を生き抜く力を育むためには実際のプログラミングを通しての学習が重要だと考えるようになりました。

「生きる力」は、自ら課題を見つけ、主体的に考え、判断し、よりよく問題を解決する力を指します。この力はエドグラをはじめ、多くのプログラミング教室が掲げる教育理念です。しかし、昨今の教室ではゲーム感覚で楽しめるプログラミング教材が中心となり、本質的な学びが不足していると感じませんか?その先にある未来を真剣に考えると、本物のプログラミング教育が重要です。

エドグラは「教員」と「プログラマー」という両方の経験を活かし、子どもたちが本当の「生きる力」を身につけられる場を提供します。子どもの吸収力が高い時期に、抽象度の高いプログラミングを学ぶことで、課題を発見し、考え、忍耐強く解決に取り組む力を育成します。また、授業では単なる技術指導に留まらず、発問や調べ学習、発表を通じて、問題解決力を高める体験を重ねます。

さらに、これからの社会ではsociety5.0を背景に、IT化やデジタル技術が急速に進む時代です。エドグラでは、その変化に対応できる実践的なプログラミングスキルやIT知識を学びます。ただ楽しむだけではなく、学びを自分の未来に活かす力を育てる教室です。

これからどんどん社会が変化していき、その都度対応を迫られることは不安なことでもあります。大丈夫です。エドグラで現代を生き抜く力とスキルを一緒に育みましょう!


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