あるべき、という正しさの向こうへ。
今日もわかりあえないを超えるネタです。
我が家のマイブーム。
わかりあえないを超えるという本のなかで
争いや不平、平和でない状態は
正しい正しくない
良い悪いが
作り出しているといっても過言ではないという内容が描かれている。
あ〜まさにまさにまさに。
首がもげそうです。
こどもにたいして言ってることの99%は、これに違いないと我が身を振り返って思います。
正しいことをするべき
正しくあるべき
よくあるべき
悪いことはだめ
たくさんたくさん、気づかないくらい当たり前にある。
さて、気づかないところをきづいたら
そこがスタートですな〜。
これをしったおかげで
我が家のコミュニケーションと関係性は超平和になったのでした。
つづく。