最終課題テントウムシのポーチ : 姫のモデリング修行#5
こんにちれな🌊🎯💜
人類救済のため江戸時代からタイムスリップして来た歌姫、江戸レナなのじゃ!レナは2018年末から主にYouTubeに歌ってみた動画投稿や配信そしてオリジナル曲リリースなど、音楽活動をしてきた個人勢バーチャルシンガーなのじゃ!
活動していくうちに自分の衣装を自分で作りたくなり2022年8月からクリークアンドリバー社クリエイティブアカデミーのキャラクターモデリングコースの特別受講生となりました!
今回もアカデミーの宿題であるMaya基礎学習に取り組み中!
今週は基礎学習動画の最終課題なのじゃ!!!
テントウムシのポーチに挑みます!
もうすでにこのデザインに沿ってつくるということに震えた江戸さんwww
「これどの順番でどこから作ればいいの。。。」
「葉っぱのゆがみどうすればいいの。。。」
「フェルトの生地感どうやって出せばいいの。。。」
「待ってくれポリゴン数の制限(450)があるぞ!!!」
そんなことが一気にあたまによぎってひよっていたのだけど、
まずは圧倒的に経験値が足りないので、失敗の数だけ強くなりたいんじゃ!!!
ということで、とりあへずモデリングやってみた。
なんとなくできている感じにみえるのだけど、いまいちダメなのである。
(先生は優しいので一度もダメなんて言わなくて、もっとこうするとよくなるというのをいつも教えてくださる(´;ω;`) )
一番の問題だったのは、ポリゴン数が収まらない!!!!
前回のペンの課題ではポリゴン数は考えなくていいから最後まで自分でつくってみるという条件だったので、今回はいかにそこも考慮できるかという試練がやってきたわけ!!!
このポリゴン数の問題、過去三年間のVTuber活動や現在行っているバーチャルファッションブランドEDOLENABLE(えどれなぶる)でも絶対についてまわる問題なんです。
バーチャル空間にオリジナルの3Dアバターを持ち込みたい場合、そのバーチャル空間・メタバース空間にポリゴン制限があった場合使えないわけです。それを知らなくて着物の江戸レナは大変苦労しました。
<江戸レナ三面図>
(モデラーでもプラットフォーマーでもエンジニアでもなくて歌手で個人勢のVTuber江戸レナはすべてが未開の地を自力で進んでいたのでこういう事が山のようにありますw)
EDOLENABLEもDecentralandというweb3型メタバースで使用できるファッションブランドですが、これはそれこそ今回のテントウムシのポーチのように限定されたポリゴン数なんです。
やりたいこととできることのバランスは考えなくてはならないわけです。
とまぁ何が言いたいかというと今日は結局、もう一回最初からテントウムシのポーチを作り直すことにしました!笑
まだ自分でどのサイズのものやどのような見え方がするものかの最終イメージが付かないと無限にポリゴン数大きく作ってしまうわけで、発想としては今回の場合足し算ではなくて引き算で素敵に見せる方法を身につけなくてはいけないとうことですな!
これはセンスと数からの経験値でしかない!ので、今日も今日とてポチポチ頑張ります!笑 来週は完成を見せるぞ~!!!!
最後まで読んでくれてありれなじゃ💜
また来週!らぶじゃ~💜
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