大学卒業から約半年。まだ学生の同期・後輩と遊ぶより、社会人の先輩方といる方がしっくりくることに気づいた。 生活リズムとか、時間の捉え方とか、小さなことの違いが積み重なって、社会人の自分と学生の彼らとの間に大きな溝を作っている。 でも、それに気づいてからは却って気持ちが楽になった。
数学の世界では、論証を突き詰めた上で最も基本的な前提となる命題を公理という。 国語の世界でも、単語の意味を論じていけば抽象的になっていく。そして、その説明が抽象的表現で堂々巡りになっている、最小単位の単語たちに辿り着く(と思う)。そのような言葉は、どう名づけられているのだろうか。
3年前に買った月姫リメイク。先月プレイし始め、今日ようやく全EDに到達することができた。 自分はノベルゲーやラノベに疎いが、この1か月は「早く月姫の続きが読みたい!」という純粋などきどきを抑えきれず、童心に帰ったような心持だった。さて、秋葉様攻略は何年後になるかな……
毎日何か書こうと思いつつ、1回書いたら1週間空いてを繰り返していたんですけど、noteくんは「〇週連続投稿!さすが」と褒めてくれる。 今度は2週近く空いたのでダメかと思ったら「△月連続投稿!えらい!」と褒めてくれて「そういうとこやぞnoteくん~~♡」となっております。
ここ最近、2週連続で大学時代の人たちと会う機会があった。在学中は部室・定例のイベントが媒介となって、意識しなくても顔を合わせていた。しかし、就職してそのようなきっかけを失うと全く会わなくなりそうで、恐ろしく感じる。だからこそ、顔を合わせる機会を設けてくれる方には感謝しかない。
おとといボーナスが支給されたので、今日は秋葉原へ模型を買いにGO!狙いは、前から目をつけていた285系サンライズとEF65の500番台。どちらも無事GETできた。 サンライズは丸みを帯びたボディが愛らしい。一方のEF65は前面の細い2枚窓と銀帯に貫録を感じる。どちらも素敵です。