①マインドマップ連想法での小説の作り方-はじめに
■これからの記事を書こうと思ったきっかけ
・小説の書き方を思いついたけど、問題点がある。その問題点を説明するとき資料があると説明しやすいので記事を作ろうと思いました。
・あわよくば、コメントで改善策が見つかったらと思って投稿しました。
■作者の状態
・アニメを小学生、中学生のときにたくさん見ていた。
・ゲームは1つのゲームに夢中になってやっていた。
・小説を書きたくて「小説 書き方」みたいに検索をしまくっていた時期がある。
・小説は読むのが苦手。高校生まで教科書ぐらいしか読まない。それ以降は小説に触れる機会すらない。小説を書こうとしていた時期に2冊目読もうとしたが挫折。
■もしかしたら、これからの記事が参考になる人
・書きたいネタを出力するツールとして小説を選んだ人
・書きたいネタがある人
・書こうと思っているけど1文字も書き出せない人
・書こうとすると頭が真っ白になる人
・どんな下手な文章でもいいから書きたいネタを出力したい人
・どんなに時間がかかってもいいから書きたいネタを出力したい人
■これからの記事を見ても、意味がないと感じる可能性がある人
・もう、すんなり小説が書ける人
・コンテストや賞を受賞したい人
・自分で作った小説を売りたい人
・漫画を描きたい人
■この書き方の注意点
・執筆を始めるまでのネタ出しの作業量がものすごい多い。
>Q. どのくらい多いか?
>A. 手順が10手順ほどあります。
手順1の作業量は1ですが
→手順2は1×4で作業量:4
→手順3は4×8(平均)=32作業量
→手順4は32×12(平均?)=384作業量……となります。
単純計算なのでこれより多い可能性も十分あります。
・つまり、とても執筆にとりかかるまでの時間がかかる。
(手順7から執筆の1部分に取りかかれますが1シーン(大雑把に分けた動作1つ分)の手順7までにかかる時間は初めてやって(この方法を考えていた時期も含む)10日ほど、慣れると短縮できる可能性あり)
・つまり、挫折しやすい。
・なので、合わない人もいる。
・本音を言うと思いついたシーンをそのまま文章化したほうが速い。
(※作者はその方法ができない)
・執筆しても1日500文字が限界(プロット作成時間を除く)
■次の記事は準備するものを提示します。
次の記事はマインドマップ連想法に必要なものを上げます。
■全部の記事を載せるのに時間かかるかも
まだ、すべての記事を完成できたわけではないので、全部の手順を載せるまで時間がかかります。
完成したら、載せるを繰り返します。