瞼の裏の距離

■辺境の森林(無料19番目)

打ち方、準備よし! 距離、300キロメートル! 方位角、角度……方位? どの方向に打つかは、どうでもいいかな!?

【以下回答】

// 今回の仕事は、迫ってくる鬼との距離を、魔術師に伝えることです。

// この関数は、一番近くにいる敵を見つけて、その敵までの距離を返します。
function nearestEnemyDistance() {
var enemy = hero.findNearestEnemy();
// もし敵が近くにいなければ、この関数は0を返します。
var result = 0;
if (enemy) {
result = hero.distanceTo(enemy);
}
return result;
}

while (true) {
// nearestEnemyDistance() 関数を呼び出して、
// 結果を enemyDistance 変数に保存する.
var enemyDistance = nearestEnemyDistance();
// もし enemyDistance が 0 より大きいなら
if(enemyDistance >= 1){
// enemyDistance 変数の値を言う.
hero.say(enemyDistance);
}
}



約1.5か月ぶりのコードコンバット。

一瞬飽きた後存在を忘れてました。

浦島太郎状態でしたが、最後の 『hero.say(enemyDistance);』が書けてよかったです。ほとんどあてずっぽ見たいものでしたけどね。

個人的には、『if(enemyDistance >= 1)』はファインプレーだと思ってます。

浦島太郎の割にif(条件式)を覚えてたことにも、>=を覚えていたことにもびっくりです。

記憶力はいいと思ってましたが、やっぱりよかったです。

はなまる!


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