今後生きていける確信、安心が見えない幻覚、必要な全てを司り、必ず生かせる神権を信頼できない幻術が解ける遠隔法術ヒーリング

今回は人の自我意識による、今後生きていける確信、


安心が見えない幻覚、必要な全てを司り、


必ず生かせる神権を信頼できない幻術が解けることを


テーマとした遠隔法術ヒーリングをお届けします☆




本日は個人的に最も関心があるテーマの一つである生死に


関する自我さんの幻覚、幻術空間を扱うことになりました。




自我意識を持っている私達人間は、地球で過ごす中で


死の可能性や死に対する恐ろしさ、死に対する痛々しく


大変なイメージを彷彿とさせるような光景や時間が視界に


入る時がありますが、死の概念や死を通した痛みや恐れ、


重圧、危険などは本当に実体として存在するのでしょうか?




源の本体部分にとっては死の概念は無く不死であり、


肉体を不要とする瞬間は人間のアトラクションで満喫したい


夢の時間を全てやり切った大団円と言えるので、


肉体が消えることに対して何の蟠りもありません。




死の可能性や死の存在を見るのも感じるのも、死と直面することに


対して痛み、苦しみ、恐ろしさといった重圧感や危機感の


色を付けているのも自我さん特有の判断だと言えるでしょう。




自我さんの身体が持つ反応のエネルギーによって、


源さんが創造している真実の世界の姿とは異なる


実体が無い虚構の幻術空間や幻覚反応が


存在しているかのように見えていること、自我さんによる幻術空間や


幻覚反応は予め絶対的に構築されている社会ではないこと。




もしこのような理論が死という分野にも当てはまるとしたら、


人が目にする命が亡くなる光景、自分は死ぬかもしれないという


死の可能性や予感、死に対する恐ろしくて危険イメージなども


実在しない虚構の事象であるという仮説が成り立ちます。




ゲド戦記という作品で、人の自我意識の死に対する拒絶や


脅えの執着と、生きることそのものへの恐れの執着が世界の均衡を


最も崩していることを暗に示すような描写があるんですが、


この作者の方の着眼点にはとても共感できるものがありました。




死の概念や死に対する恐ろしくて危険なイメージが実は


どこにも実在しないとしたら、人が抱えていると錯覚している


深刻さのほとんどは消滅するような印象を受けます。




天災、凶悪な事件、大病、不健康、お金が無くなる、


支払いができないなど、自我意識を持つ人々は様々な


死に関する深刻なイメージや可能性を見続けています。




天災や事故が無い世界、病気や不健康が無い世界、


支払いの概念が消える世界、お金の有無に関係なく国民全員が


平等に豊かに暮らせる世界など、人間さんは特定の安心の世界観が


実現すると深刻さから解放されると思いがちですが・・・。




自我さんの中に猛烈に刻まれている死に対する重圧感や


危機感の反射的なエネルギーが昇天した状態が


人類の社会で標準にならない限り、死に関する深刻なイメージや


可能性の幻覚と幻術空間は起き続けるでしょう。




実際に生死に関する自我さんの幻覚や幻術空間を解く作業を


進めていくと、源の生命の意識や鼓動が鮮明に思い出される


作用が強く働く体感が起きましたが、


こんな実験を仮に人類全体が深めていくとしたら、


一体どんな世界が見えるようになると思いますか?




惹かれる方はヒーリングのエネルギーを受け取ることを


意識しながら、リラックスして動画を御覧下さい(^-^)

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