かなり続いている日記

ブログがかなり続いている。俺にしては、俺にしてはだけどさ。ほんとに俺にしてはかなり続いている。8月の末のほうから一回だけ投稿するの忘れたから連続投稿はなくなったけど、それをぬくと今のところ一か月半くらい続いてる。
珍しい。かなり珍しい。何をするにも一か月続かない俺からしたらこれはかなり珍しいしすごい。すごすぎ。ちょっとすごすぎるかも。あんまり褒められてないけど。これもしかしたらすごすぎるかも。地球人みんなでやってみたら一か月半続かない人間のほうが多いんじゃない？どう？そうでもない？そうだろ。なにがそうでもないだよ。お前やってみろよ。できねーぞ、全然。俺みたいにオモッロチョイ文章書けんのかよ。書けねーだろ。パソコンで打ったってミミズが這ったような字しか書けないだろ。このガリガリメガネがよ！！

いや、確かにあんまりちゃんとしてない文章もあるんだけどね。あんまり手放しでやってやったぞ！って喜べるものではないかもしれない。かなり手を抜いてる日もある。吹き出しみたいなんであるあるを言わせてるだけの日もあるし、今後もそういう日は増える。でもさ、かなり書いてる日もあるじゃん。2000文字。なんなら2500文字くらい書いてる日もある。それをだいたい平均したら1000文字くらいになるんじゃね？一か月半も毎日1000文字書いてるのってすごいんじゃね？すごいです。誰も勝てない。誰も俺に勝てない。
結局さ、やればできんだよ誰でも。それをみんなに知ってほしいね。こんなに続かない俺でも一か月半続いたし、まぁたぶんこれからもそれなりに続くと思う。いや、わからん。もう飽きてやめるかもしれない。ほぼこんなの日記じゃないし。日記じゃなくて自分の好きなものとか書きたいこととかを書いてるだけだし。だから、日記じゃないからゆえの書けなさ。好きなものもあんまりないし、絶対に書きたいことが無くなる日が来る。まぁでもここまで続いているのは人のために書いてないってのはあるからなー。誰かのためになること書きますっ！ってやってたらやっぱ続いてなかったと思うし。

そう思うと、このまま書きたいことを書いて書けなくなったらすぐにドロンするのが正解なのかも。一番最悪なのはうんちのような文章を書き続けることだからな、そこの継続に何の意味もない。いや、待て。ある。あるじゃないと俺がうんち文章をこれから書けなくなる。終わり。

1000文字丁度