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【競走馬No.003】テンチカイビャク
通算成績 2030
寸評 本当に良い馬?
牧場長の評価は高かったが、性格、決め手不足、精神面、どれを取っても競走馬には向かない。
残るのは数多の名手が唸ったスピード能力。
それに望みをかける。
血統
年度別成績
2030年パドック イレ込み発汗
6.2 東京 3歳未勝利 11頭 9枠
2400 良 470㎏ 1番人気(2.0)
猫屋敷 57㎏ 追 調子▲
レース結果
2着(シンボリ
【競走馬No.002】テンガイ
通算成績 2029-2033
寸評
国内戦で25戦23勝2着2回という空前絶後の戦績を残した、天凱ファーム黎明期最強馬。
功績はGⅠ初制覇に留まらず、3年連続同一年春秋マイル連覇、同一年春秋スプリント連覇や国内古馬短距離完全制覇など枚挙に暇がない。
最強女王として、天凱ファームの礎を築いた不出生の名馬だった。
血統
年度別成績
2029年パドック
10.5 東京 3歳1勝 18頭 1
ウイニングポスト方針
基本方針
架空馬で新しい歴史を創世する
現実感を優先して、一期一会の出会いを大切に
スーパーホースは考え方の違いから除外
今作のウマソナの特性から無理なローテーションで
負け続けると負の連鎖が始まるので厳しい
適性優先でおこなう
GⅠはサブパラがないとほぼ能力差は意味無し
特に距離適性、精神面は前作よりも厳しい
繁殖牝馬はスピードある血脈、名牝系出身を優先スピードの絶対値を最優先し、足り