自己分析と自己理解

こんにちは。えだまめです。

最近、障害者枠での就職活動を行っており自由時間も面接によってなくなったりと忙しくなってきました。

私の場合はその他の精神障害者として就職するので身体、機能や他の精神障害者の方とは異なるかもしれませんが就職活動において重要だと思ったことを述べます。

1.過去の経験が就職先の職場にてどう活かすことができるのか

2.自身の障害について理解しているかどうか

障害に対する自己理解ができているかどうか、またスキルをどのように活かすのかを面接官が判断するポイントとしては、大事な応募書類である職務経歴書や履歴書を見て目で通して判断していると思います。

理由として、私が転職エージェントさんに添削していただいた障害や自己スキルのアピールポイントの箇所がしっかりと書かれていた分かりやすい書類の方が私の気持ちが入った書類よりも書類選考で上手くいっていると思われるからです。

障害・スキル>>志望動機>職歴・経歴だと思います。

障害やスキルの説明を面接官へ伝える際に具体的な出来事→それを防ぐための自己分析→それによってどうなったのかを伝えることができれば面接官にどういう人物かをより知っていただけると思います。
悔しいですが、企業はボランティア活動として採用するのではなく戦力として採用されているので仕方ないと思っています。

これはあくまで面接や書類選考を受けて私が思ったことなので正しいかどうか確かめることはできませんがこんな感じだと思っています。

就労支援事業所でスキルを高めつつ就職活動をしていきます。


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