アダルトチルドレンとして頑張って生きている
こんばんは、えだまめです。
今日はひとり言です。酔った勢いです。明日も仕事です!死!
最近薄々感じていたのですが、私、アダルトチルドレンだと思います。
そう感じますのも、幼少期、両親の不仲に苦しんでいたからです。何故不仲だったかというと、父親がアルコール依存症でした。
当時はこの病気についての理解が浅かったので、ただお酒にだらしない人という認識だったのですが、今になって思うと病気でした。実際、数年前に精神科に父は入院しています。父がアルコール依存症だったことが、幼少期どんなに辛かったかについては、また追々話します。
以上を踏まえて、私にとって家庭というものは、安らぎを与えてくれる場所ではありませんでした。当時学校での人間関係にも悩んでいましたので、私は学校にも家庭にも居場所がありませんでした。
そんな私も遂に社会人。なんとか毎日生きているのですが、今になって、「自分、アダルトチルドレンなのでは?」と感じることが多くなってきました。これって精神科で治療した方が良いんですかね?
とりあえず、毎日何で生きているんだろうという気持ちを抱えながら生きています。今人生を終わらせられるなら、終わらせても良いなって気持ちで毎日生きています。
小学生の時、大人になったら自分がいかにして生き延びたのか自伝を書こうと本気で思ってました。自費出版で本を書くのは難しいので、とりあえずnoteに書きました。
明日も頑張って生きます、多分。