桑田さんったら。

捨てられた後にこの曲を聴いたら泣きますわ。

https://www.youtube.com/watch?v=svk_stIa8sc&feature=share #サザンオールスターズ #桑田佳祐

人は気持ちの逆のことを言う。

嘘ではあるけど、決して嘘つきではない。
強がりだったり、相手のことを思っていたり。
正に寅さんではあるけど、そんな人はいる。

幸せとは

幸せになりたいって、ただ他人よりも長く幸せの気持ちに浸りたいってことだと思う。つまり気持ち次第なのです。

絶望の先に何を思う

絶望を感じてからも、変わらず生きている。まあ、そんなもんだ。まだ、実感はないのかもしれない。
好きな人に否定されていたことは、崖から突き落とされた感覚ではある。でもまだ落ち切ってないのかも。
まだ、助けてくれるという甘さがあるかも。それが駄目なんだともまた思う。
　なかなか、切り替えができないのは明らか。頑張ったと思うけど、元々駄目だったみたいだ。何度かこのような経験はあるけど、今までとは違う感覚

合わせる

つい、人にあわせてしまう。また、人の機嫌を伺ってしまう。好きな人には特に。そして、そのことが結局、つまらなくさせてしまうし、邪魔くさくさせてしまう。
　ぶつかることを避けるために、合わせてしまうが、そういう結果になるのならば、合わせることさえできていなかったんだと気付く。本音が言えないのは未熟者だからと思ってるからだけど、それでも言わないと変わっていけないのです。

器はみんな同じ大きさ

人を責めるだけでは何も生まない。それはわかってえても自分の正統性を確認したくて、つい口走ってしまうこともわかる。
　器から溢れ出す思いは出した方が良い。出し方が問題であって、人を嫌な思いや危害を加える出し方にならないようにしないといけない。当たり前のことだけど、その事に気付けず、それでいて変な正義感を持って行動している人も多い。自分も思いのままに行動してしまうと、悪口くらいは言ってしまっている。そ

ホームだと思ってたらアウェーだった。てへへ。

今日山で捨てられたけど、三ヶ月前からもう袋詰めされていたんだ。それは受け止めないとな。

本音

本音を誰にも言えていない日々を過ごしていたかもしれない。
嫌われたくないのもあるけど、我慢したら上手くいくと思ってた。結果、人は離れていくものだな。

葬儀屋で働く

葬儀屋で働いてることを言うと、多くの人がひいてしまう。よくみんなの前で言えたねとも言われたこともある。初めての仕事差別を体感しました。
　仕事的には言い方は悪いけど、やりがいはあるし、楽しい仕事ではあります。会社的には色々あるけれど、それはどこにでも多かれ少なかれ。　
　人生の最後のイベントであり、残された遺族にとってはスタートのイベントでもあります。そんなイベントに携われるのは有り難く思いながら

分岐点

分岐点だらけの人生。歳をとるたびに分岐点の道が狭くなってはくる。でも、道がある限り歩き続けよう。

赤の他人

所詮、赤の他人なんだからと言われた時は、泣いた。
言われなくないことは言わないことにしよう。