えだひろまさき

絶望から這い上がって、もう一度振り向かしたいぜ。

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    葬儀が印象的な映画を集めた映画祭をしてみたい。

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    一本も上映しないけど、映画がより観たくなるような映画祭をしてみたい。 企画をあげていきます。 まずは上映のない映画会からスタートしてみるかな。

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クレーム処理

嫌いな言葉。対人ですぜ。処理じゃなくて対応ね。ゴミじゃないぜ。

    • 終活映画祭 序章

      ってのもやりたい。葬送映画祭よりはわかりやすいかな。葬儀が印象的な映画を集めて上映したい。

      • 上映のない映画祭 序章

        ってな映画祭をしたいのです。 映画を一本もかけないけど、映画をより観たくなるような映画のお祭り。まずは上映のない映画会からして行きたいです。

        • ダンスウィズミー観た

          緩かったー。 ミュージカル嫌い(嫌いというか、タモリさんがよく言ってましたが、日常のセリフから、急に歌うとかあり得ない的な程度だけど)の美人さんが、ふとしたきっかけで催眠術にかかり、音楽を聞くと身体は黙っていられなくなり、その場で歌え踊れやで、ミュージカルを始めてしまうという導入から、催眠術師を探しに行くというロードムービー。不思議なのは、音楽かかると歌ったり、踊ったりするけど、それがミュージカルではないってとこでした。ただただ、歌うだけだし、踊るだけだし。でも、全く悪人がで

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        記事

          フォロワーズ観た。

          全話観ました。 蜷川さんらしく、絵は綺麗。 話としてはあまり新しさとかはありませんでした。 台詞もなー。映画オタクっぽいセリフが そうでもないし、刺さる文句も少ないし。 有頂天から奈落に落ちる感がないというか、 底無し沼感がないというか。 でも、池田エライザさんの眼差しはかっけーし 好演の上杉柊平さんは声の良い俳優さんで これからさらに活躍しそう。 金子ノブアキさんはすっかり安定した俳優さんになられました。 蜷川監督らしい、蜷川監督ファミリーがいっぱい出てくるドラマです。沢尻

          フォロワーズ観た。

          映画上映会やります!

          ZOU-NO-HANA CINEMA 象の鼻テラス海辺の映画会 Vol.9 「人生フルーツ」 象の鼻テラスでは、横浜の素敵な夜をお過ごしいただく「ZOU-NO-HANA CINEMA」を開催します。海が見えるローケションで、ドリンクを片手に、食を映画と共にお楽しみいただくスタイルです。 今回は、暮らしの豊かさについて思索させるドキュメンタリー映画「人生フルーツ」を上映します。 東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。敗戦

          映画上映会やります!

          双子の気持ち

          仕事でのお客様ですが、異常に仲が悪い双子の兄弟に出会いました。弟が親の面倒をみていて、病気で入院してるときも、兄は寄り付かなかったが、父親の葬式には長男としてでてきたのが腹が立つ弟。その間で母親は挟まれて、助けの目をこちらに。 全く似てないので、二卵性かなとは思いましたが、通夜の前には殴り合いになりそうでした。 仕事上、弟さんが窓口なので、弟さんとお話ししましたが、兄さんのことを、数秒違いなのになって言われてました。その感覚はなかなかわかりませんでした。 その後、お姉さんが間

          葬送映画祭

          葬儀屋さんで働く映画好きだもんで、 葬儀が印象的な映画を集めて上映してみたい。 お葬式やおくりびととかあるけど、 やっぱり、ゴットファーザーかな。

          メンタルぎりぎりの人と話す

          仕事上、メンタルぎりな人と話すことが多い。 こないだは、ご自宅で仕事中、号泣されて、悲しみを乗り越えるにはどうしたらよいですか?って言われました。わかってはいたけど、なかなか辛い。こちらのメンタルもぎりぎりになりながら、自分の経験でしか話せない。それが答えがわからないけど、少し安心した顔をされていました。辛いこといっぱいだけど、今までにはなかった経験をしているのはたしかなどであります。

          メンタルぎりぎりの人と話す

          ケチャップだけかけたご飯みたいに気持ち悪い感じ。

          ケチャップだけかけたご飯みたいに気持ち悪い感じ。

          人生終わったと思った時から始まることもある。

          人生終わったと思った時から始まることもある。

          いらない意地をはる

          いらない意地を張りたがる。好きな女性の前ではね。 あと、かっこつけちゃう。馬鹿だから。

          いらない意地をはる

          愛なき森で叫べ

          観ました。全裸監督を観たくて入ったNetflix。つぎに楽しみだった作品。今だとなかなかお金が集めにくい内容なので、Netflixらしいといえばそうだし、園子温監督らしい作品。  でも正直いうと4時間弱の愛のむきだしより長く感じました。でも、面白くないということではないけど、主役というか、映画に入り込むための目線が定まらなく、気持ち悪く感じになりました。感情移入する映画ではないけど、群像劇でもないし、誰かの目線で観たかったかもしれません。そんな映画じゃないよと言われたらそうで

          愛なき森で叫べ

          多重人格の話

          昔から書きたいと思ってたら、テレビで多重人格の方の密着されてました。これは書くしかないな。

          あの人はカマトトぶってさー。

          会社の人と話してたら、この言葉がでてきた。 頭の中にチコちゃんがでてきた。 『カマトト』ってどういう意味?って。 あら、あら、あら、わからん。 会話しつつもググッてみた。 カマは蒲鉾。トトは魚。 『この蒲鉾は魚からできてるんですね』とわかってるくせに言ったことかららしい。 知らなかった。とりあえず会社の人には何も言わずに、いつしかまた言葉がでてきたタイミングで聞いてやろうと密やかに思う今日この頃。

          あの人はカマトトぶってさー。

          死役所

          今日は体調不良でお休みしたから、ドラマみてみた。 深夜ドラマの『死役所』面白い。  死んだ後、手続きをしなければいけない死役所が舞台。深夜ながらTOKIOの松岡君が主役で、お客様は仏様ですからと口癖。 最後の成仏の扉で『〇〇年お疲れ様でした』と必ず言っているが、自分も仕事で最後に言っている。『〇〇様、〇〇年の御生涯お疲れ様でございました』と。改めて、現世で最後に立ち会う仕事ってすげーなと思った。まあ、嫌われてる仕事ってのも実感してますが。