"Advanced Listening Skills : Linking" (133WPM)English Speaking Successシリーズ=英語教材のお話(その36)=
本日、紹介する教材も、YouTube です
YouTube で人気講師のジルさんに続いてキース先生の紹介をしているシリーズ。
今日は、そのキース先生によるリンキングのお話。約14分のレッスンです。
take it off 「テイキットフ」。これは冗談ですが、カタカナよりもむしろ「定期戸腐」と漢字で書いたほうイメージは近いかもしれません。
リンキングに慣れる課題とは
母語話者は、一語一語ではなく、むしろリンキングして発音するのが普通です。私たちがそうした発音をする必要はないかもしれませんが、リスニングできないという問題が残ってしまいます。
ということで、リンキングに慣れる必要があります。
リンキングの3つのパターン
キースさんによれば、学ぶべきリンキングの3パターンは以下の通り。
・子音+母音
・母音+母音
・子音+子音
キース先生の今回の話すスピードは133PM
本日の授業の5分目から10分目までを計測しました。総語数は664語。5 分間だから、WPMは、133 WPMになります。
つまらないと思った人は別の教材を探しましょう
よい教材であっても、知ってるよ、つまらないと思えば、あなた向きではありません。そんな教材はさっさと捨てて、自分にあった教材を選びましょう。