年明けから新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行 十分な感染症対策を !
昨年の12月より、新型コロナウイルス変異株と季節性インフルエンザが同時に流行し、十分な警戒が必要です。
厚生労働省によると、国内のインフルエンザの患者発生数は12月末時点で増加傾向に転じているとの発表があり、新型コロナウイルスの感染拡大と合わせて、より多くの発熱患者が生じる可能性があります。新型コロナウイルス変異株は、昨年の夏を上回る感染拡大が生じるとされており、今年は特に感染症対策が必要となってきます。
【感染症対策として】
・新型コロナウイルス感染症の予防接種を受け