知識創造のワークプレイス・デザイン
新しい働き方を実現する
HRイノベーション&オフィス
DIAMONDハーバードビジネスレビュー 特別企画にて、エコシスラボ代表 紺野登のインタビュー記事が掲載されました。
リモートワークの普及は、経営者にオフィスの在り方を問うことになった。ただし、出社するワーカーが減った分単純にオフィス空間を縮小すればいい、という考えでは企業の成長も優秀な人材(Human Resources)の確保もおぼつかない。オフィスに限定せず、ワーカーが働く場所を“ワークプレイス”と位置づけ、知識の創造の場としてデザインする。それが今、経営者に求められている重要な課題だ。
▶ナレッジワーカーを活用する組織に変える
▶知を生む「場」に対するセンスが問われる
▶コロナ禍が都市の在り方を変える