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7つの "休み"

普段、手帳の使い方やスケジュールの組み方についてご相談いただく時は「休み」と認識しているものは「余暇を楽しむ(例えば、ショッピングやドライブ、友人に会うといった)休日」「休息(身体を休める)」のどちらであるか、を意識するようにお伝えしています。

余暇も続くと疲れを引きずってしまう可能性があるし、休息だけだと「何もしてない」という気持ちが出てくる可能性があるからです。

最近このような話題を知りました。

休みには7種類あるそう。
どんな休みとして楽しむのかは意識することで、スケジュールの作り方にも変化します。

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ゆもとりえ (あわい舎)
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