エコペン!研究所

光合成できるけど食べること大好きなペンギンっぽい生き物「エコペン!」の研究をするエコペン!研究所です。エコペンが発見されて約14年。まだまだ謎が多いです。エコペンについて発見したことをまとめていきます。

エコペン!研究所

光合成できるけど食べること大好きなペンギンっぽい生き物「エコペン!」の研究をするエコペン!研究所です。エコペンが発見されて約14年。まだまだ謎が多いです。エコペンについて発見したことをまとめていきます。

最近の記事

気づいたことメモ

すっかり研究の更新が止まってしまっていました。 画像の用意で止まってしまうので、画像なしで、もう少し気軽にエコペンについて分かったことをまとめていきたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エコペンは環境や食べ物によって色や頭の植物が変わると言われているが どうやら変わるやつと変わらないやつがいるらしい。 変わらない子をいろんな環境下で育ててみたら、何回目かでやっと変わった。 変わらないかとおもったら突然変わった子もおり、環境

    • エコペンの基本種類

      環境と食べ物による変化(前の記事)の通り、植物・食べ物の数だけエコペンの変化の可能性がある。この世に存在する植物・食べ物の種類から考えると、発見されているエコペンはほんとうに一握りであるが、見つかる種類が増えるにつれ、おおまかに分類できることがわかってきた。 基本の6タイプ確認されているエコペンを棲息地や見た目ごとに分けると6つのタイプに分類することができる。 🌱ノーマル(葉っぱタイプ) 一般的にエコペンといったらこのタイプ。緑で、頭に双葉など葉っぱが生えている。色の濃淡

      • 環境と食べ物による変化

        エコペンは環境や食べたものによって体の色が変化するという特徴がある。例えば、苺を食べ続けたエコペンは苺カラーになり、お花畑に棲むエコペンはお花が生えたお花エコペンになる。その環境で生きていくための擬態のような能力だと思われる。 季節による変化環境に影響されるので、季節にも大きく影響される。花の多い季節にはお花エコペンが増え、木々が色づけばエコペンも色づく。春夏秋冬、季節が限られている植物の影響をうけた期間限定のエコペンも多い。 食べ物による変化食べ物による変化は、食べた総

        • エコペンのたべもの

          光合成でもじゅうぶん活動できるが、食事も好きでなんでも食べるエコペン。なんでも食べる・・・と言っても基本的に自然のものを好んで食べるので、植物や果物が中心となる。しかし、人と暮らしていたり、人と距離が近いエコペンは人と同じものを食べたがる。味を覚えると、ねだったりつまみ食いをするようになるので注意が必要。 すきなもの特に好んで食べているのが「お菓子」「デザート」「たこやき」「エビフライ」。たこやきとエビフライは中のタコとエビが特に好きなようだ。(たぶん海老天もタコ・エビの寿

          光合成できるペンギン

          エコペンの正式名称は「エコロジーペンギン」 何故この名がついたかと言うと、太陽の光というエコな力で活動できるからである。ペンギン…と言うには丸々しているが、水陸両方で活動できる点や、寒さに強い、羽ばたいては飛べないという特徴などからペンギンという事になった。 光合成は主たる特徴だが、口からの食事もできる。それにより光量の少ない日でも食べることで活動することが可能。ちなみになんでも食べる。実に生命力が強い生き物である…。 🌱エコペン!研究所Twitter https://

          光合成できるペンギン

          エコペン!研究所、開所のおしらせ

          はじめまして。エコペン!研究所所長のebika!です。 エコペンをいつの間にか生み出して早10年。種類は増えるし謎は多いし。最近言葉も覚えるし。 進化が早くて「これではいかん!」と、エコペンの生態をまとめるために研究をはじめました。 いずれ冊子にまとめることを目標に、ゆるりと研究していきます。どうぞ気軽に質問などもおよせください。 🌱エコペン!研究所Twitter  https://twitter.com/ecopen358 🌱エコペン!研究所HP  http://

          エコペン!研究所、開所のおしらせ