スイム
ディズニーランドとディズニーシーの動画や情報をご紹介。高価な1眼レフなどは使わず、主にGoPro7とcanonハンディカムでショーやパレードの撮影に挑戦中。試行錯誤のメモや失敗動画もあえて晒してみる笑
随想、メモなど
面白かったドラマを記憶に残しておくためのメモ
旅行のメモ
ディズニーランドに入るとすぐに、ワールドバザールがあります。ここを抜けないと、他のエリアに行けません。 ワールドバザールに入ると、お店屋さんが立ち並ぶ別世界に来たかのように感じます。中央には、キラキラ輝く大きなクリスマスツリーがそびえていて、外とは違うBGMが流れています。 そしてこの季節は、夕方以降は、クリスマスのプロジェクションマッピングも見ることができます。楽しくクリスマスの雰囲気を味わえます!
ワンマンズドリームは東京ディズニーランドの人気のショー。でも、今年いっぱいで終わってしまうのです。。。 正直ディズニーをそれほど興味がなかった私でも、初めてこのショーを見たときは、少し涙腺が緩みました。それくらい、感動するフィナーレなんです。 11月中旬から、このワンマンズドリームのフィナーレで、いったん幕が下りた後、再び幕が開く、あらたなフィナーレが始まりました。12月中でワンマンズドリームとはサヨナラです。でも、もっとすばらしいショーが始まることを期待してます!
駅のホームで電車を待つ。人々で混み合う車内は、静かだ。 乗り換えの駅で降りる。集団になってホームの階段を下っていく。みんな駆け足になる。 電車が地下に潜る。車内が混み合ってくる。私は本の世界へ逃避する。 電車が目的地に到着する。ゾロゾロと列をなして階段を登る。おしなべて同じような速度で、回廊を歩く。 地下街に出る。喫茶店や薬局を横目に、地上に出る。 古いマンションの横にそびえる、高級マンションが人々を見下ろしている。 近場の仕事先へと急ぎ足で散開していく人々を目で
久々にみた夜のパレード。 シンデレラの馬車や、美女と野獣が躍る舞踏会、ラプンツェルの塔など、豪華なフロートが次々とやってきて目を奪われます。
イッツアスモールワールドはディズニーランドの有名なアトラクションですが、たいていは20分くらい待てば乗れます。 20分以上待たなければならないってことはパークが相当混雑しているということです。。。たいていそういう時はほかのアトラクションは2時間以上待ち時間が発生してます。 ちなみにイッツアスモールワールドは、ディズニー好きの間ではスモワと省略されているようです。はじめ自分は何のことかわかりませんでした笑
10月から始まったジャンボリミッキー お城前で毎日12時半くらいから始まります。 こどもたちのためのショーなのだが、大勢が集まってきてます。 お城前のエリアは子供連れの家族だけが入れます。開園後すぐに行けばたいていは入れます!
今日は不安定な天候だったけど、暑いことに変わりはない。ジャンピンスプラッシュで水を散々浴びて、涼しくなった!ずっと抽選で外れてたから行かなかったけど、別にエリア外から撮ればよかったのだと今更気付いた笑 ダンサーさんの踊りがとてもよかった。また撮りに行こう。
2019年いっぱいで終わってしまう東京ディズニーランドのワンマンズドリームII。とても残念です。最近は抽選で当たるたびに撮ってます。ここ最近で一番良い席で撮影。canonハンディカム。 以下反省点 - 冒頭はズームすべきだった - 膝に座らせていた娘が途中でくねくね動いてしまい画面もそれに合わせてブレてしまう。。
最近はよく大学生の頃の記憶が蘇る。底冷えの夜中に近所の郵便局まで荷物を出しにひとり自転車を漕ぐ時。今日みたいになんとなく会社に行きたくなくて有休を取り、家族がみんな出かけた後のがらんとした部屋の中で、ぼんやりテレビをみている時。当時住んでいた近所で殺人事件が起きて、それがニュースで流れていた時。あのラーメン屋ってきっともうないよな。。。あの銭湯、まだあるかな。あのカフェにまた行きたいな。。。いろいろな景色や街並みの映像が浮かんでくるのは、ここ数日の刺すような寒さの感覚が、当時
先週の木曜日に、副業を開始してみた。まだ売上としては3000円ちょっと。でも、自分でいろいろ工夫しながら、作業を進めていくのはなかなか楽しいものである。 ここ数年は、堀江貴文らが、みんな会社を辞めて起業してしまえばいい、としきりに言っているが、少なくとも私には無理だといまのところ考えている。彼らが言うように「とにかく始めてみて、やりながら考えればいい」のかもしれないが、その「とにかく始める」というところが、個人的に全く実感が湧かない。たぶん起業というのはシンプルなもので、プ
英仏海峡を結ぶユーロトンネル。このトンネル付近で国境を超えて発生する連続殺人を追いかける英仏両警察の刑事たちの活躍を描くのが、この「The Tunnel」シリーズ。もうシーズン3まで出ている。シーズン3だけ、いまはhuluでみることができる。ついこの間、すべて見終わった。シーズン1と2に比べて、なんというか、ネタ切れ感が漂う幕切れだった。。。シーズン1と2がとても面白かっただけに残念。 さて、ドラマには「系譜」というものがある。あるドラマシリーズを製作したスタッフがそのまま
幼稚園の頃、同級生たちと大きな公園の池で遊びまわったことを、さっき唐突に思い出した。ちょうど今日のような暑い日で、季節も同じくらいだった。そして、いまも記憶に残っているくらい、とても楽しい出来事だった。裸足で、公園内の池や川に飛び込み、駆け回り、叫んだり、水を掛け合ったりして、アドレナリンが大量に出ていたはずだ。同級生の母親たちも集まっていて、にこやかにこちらを見つめながら世間話をしていた。その中にはもちろん、私の母親もいた。 いま、あの時の母親と同じくらいの年齢になった。
最近、シーズン3がhuluでも視聴可能になったファーゴ(Fargo)。もともとこのドラマは、コーエン兄弟の映画『ファーゴ』から着想得て製作されたドラマで、ノア・ホーリーによって製作され、FXチャネル(Foxエンターテイメントグループ傘下の有料TV局)で放送されたらしい。調べてみると、このノア・ホーリーという人はもともと小説を書いていて、そこからドラマの脚本を手がけるようになって実力をつけていき、この『ファーゴ』によって一躍名声を手にしたようだ。 さて、シーズン1のキャストは
いつもヘラヘラしながら、発言を求められてもまともな受け答えをせずに茶化したり、ギャグを言ったり受け流したりし、いろんな人と仲良さげに振る舞うチャラ男属性は、一つのビジネススキルなのかもしれない。もっとも、私がなぜそのように思うかというと、単に所属する部署の上司たちにチャラ男が結構な割合でいるから、という理由に落ち着いてしまうので、それは統計的に、つまり社会全体、グローバルにそうなのかどうかはよくわからない。 さて、そういう人の仕事のやり方を見ていると、ある程度は自分もスキル
リフレーミングというのは、一見してネガティブに見える事象を、敢えてポジティブな側面から捉え直す(リフレーミング)ことである。「ピンチはチャンスなんだ」と自分に言い聞かせるとか、太っていることを気にしている女性に「いまはぽっちゃりのほうがモテるよ」と褒めるとか、そんなちょっとした心理スキルである。 だから、このスキルは、ある意味で概念的である。たとえば「ピンチはチャンスだ」というフレーズを例にとると、「その人が置かれている状況が本当にピンチなのかどうか」、というようなことは、
夕暮れ時、訳あって有楽町から銀座まで歩いた。普段あまり足を踏み入れたことが無いエリアだったので、有楽町駅から泰明小学校付近までのルートをほぼはじめて歩き、そこから銀座の方へ移動する。鏑木清隆という明治生まれの日本画家が、晩年のエッセイ『明治の東京』の中で、この界隈のことをいろいろと書いている。当時はあちこちに水路が巡り、その水路の周りに柳の木が生い茂る、のどかで静かな、庶民の町だったそうだ。そういえば今日歩いている時も、銀座の区画に入ると柳が道路沿いにずっと植わっていた。