2025.3.22アースアワーに万騎が原中学卒業生の想いを南万騎が原駅で発信します
エコキャンドルアートで卒業生の未来への想いを演出します
地域の中学校（万騎が原中学校）と、中学卒業生の「未来」をテーマに想いを描いた作品をエコキャンドルで演出しようとする取り組みをすすめています。
10年にわたり、想いをキャンドルホルダーにして
発信する活動に参加してきました
#横浜旭エコキャンドルナイト実行委員会 の代表発起人の小川貴之です。
その節はクラファンでのご支援ありがとうございます。
当初は中学校を通じてエコキャンドルを卒業生へ贈ることを想定しておりましたが、事前学習なしにお渡ししてしまうと火遊びの道具となり事故を起こしかねないということが懸念されました。
そのため従来通りエコキャンドルを灯してるところにご案内して安全にエコキャンドルにふれていただこう、ということになりました。
3/22アースアワーのお時間（20:30〜21:30）に相鉄線南万騎が原駅にて、相鉄ビルマネジメント様、ご協力のもとでエコキャンドルナイトを開催いたします。
子供からお年寄りまで親しめるよう万騎が原中学校2024年度卒業生に描いてもらった絵をキャンドルホルダーにしてかぶせエコキャンドルを灯して生徒の想いを発信します。
アースアワー（20:30〜21:30）のお時間は #相鉄ビルマネジメント 様のご協力により 商業施設の消灯アクションが予定されています。
展示場所 #相鉄いずみ野線 #南万騎が原駅
私ども #横浜旭エコキャンドルナイト実行委員会 は、楽しみながら地域貢献を目的にエコキャンドルを灯す活動をしております。エコキャンドルを通じて持続可能な社会の実現を目指す活動を行っています。
この取り組みは、資源循環と脱炭素に寄与した再生エネルギーの灯を目にすることで、学生をはじめとする多くの関係者に環境意識を高めるきっかけづくりにしてもらうことをねらいとしています。
灯すキャンドルは小学校給食や飲食店などの廃油を再利用
使用される #abura_bito （ #今城竜也 代表 ）のエコキャンドルは、横浜市338校の小学校給食や地域の飲食店などから買取回収した廃油を再利用（バイオ燃料化）したものでつくられております。
各地の イベントはもちろんのこと、テレビ番組などの演出にも活用されています。
2023.5.20一緒にやろう！SDGsの日｜生放送でエコキャンドル灯しました｜エコキャンドルで地球を好循環にする【チームキャンドル】 @ecocandlenight #note https://t.co/4d4UAEBXtY
— チームキャンドル (@ecocandlenight) December 24, 2024
※エコキャンドルの撮影拡散は歓迎です
※来場者にはご配慮ください
すべては子どもたちの未来のために
エコキャンドルは、癒しや共感を提供するだけでなく、気候変動や循環型経済などの地球環境の課題解決に向けた関心を高めるきっかけを提供します。
しかし「エコキャンドル」自体をまだみたことがなかったり、あまり馴染みがない方もいます。また使用済み廃食油が買取られて再資源化されていることを知らない、という方もいます。
そこで、もっと多くの方に
「 #廃油キャンドル 」
「 #エコキャンドル 」
その存在をお伝えして、ふれてもらいたい。
エコキャンドルと私たちの活動への理解が高まることで、多くの人々が地球環境に興味を持つきっかけとなります。
社会全体で環境問題へ取り組めるように貢献できます。
関心を持つことで、地球に優しい行動が増え、環境課題にも敏感になり、持続可能な未来をきずく道が開きます。
@ecocandlenight #金沢文庫芸術祭 で#abura_bito #チームキャンドル が#エコキャンドル #廃油キャンドル を灯しました #海の公園 で #お絵描き してもらいました #おぼろ月夜 がキレイです
♬ オリジナル楽曲 - チームキャンドル - チームキャンドル
私たちは、その実現に向けて活動しています。
地球にやさしい３つの貢献
エコキャンドル活動は、地球環境問題の解決に向け世界的に取り組んでいる３つの活動に貢献しています。
エコキャンドルにふれることで、私たち地球にとっての問題が何であり、その解決に向けどのように取り組めるのか、を考えるきっかけづくりにすることができます。
#３R政策 【リユース】
エコキャンドルは
#資源循環 だけでなく
#脱炭素 にも貢献してます。
#カーボンニュートラル
脱炭素の
#エネルギー供給 にも貢献します。
#グリーンエネルギー
#クリーンエネルギー のなかで原子力でない #再生可能エネルギー 源から生成されるものをグリーンエネルギーと呼びます。
横浜市17万人の小学生全員へ届けたい
エコキャンドルは #気候危機 #エネルギー危機 に目を向けてもらうきっかけづくりになります。そのためエコキャンドルを横浜市にいる17万人の小学生全員へ贈り届けたいと願い活動をしています。
子どもたちとともに、サスティナブルな未来づくりをよりふかめていけるよう願いをこめて、2027年度までに横浜市17万人全員の小学生へエコキャンドルを贈り届けることを目指しています。
チームキャンドルが協力しています
このキャンドルアートをつくるために、無償で会場にあつまり見返りを求めない神のようなサポートチームがいます。
#チームキャンドル と呼んでいる、このサポートチームのメンバーたちは、住むところも年齢もバラバラです。誰でも参加ができ、それぞれの持ち味を活かして楽しみながら活動しているスペシャリストたちです。普段は全く違う仕事していて、それぞれの職業もバラバラです。
#日本丸メモリアルパーク
この チームキャンドル の活動により、事前準備や広報活動、各地で行われるキャンドル会場での設営・撤収作業がスムーズにおこなわれています。
キャンドルアート制作･撤去、広報活動、およびイベントの運営を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しています。
小学生以上であれば、どなたでも参加可能です。
ただし、火を取り扱うのでお子様には必ず保護者の方が同伴してください。
いいなと思ったら応援しよう！
