お金を稼ぐ仕事やその訓練の必要性について、実家の家族達などの様々なアドバイスのありがたさと、素直な心の大切さについて!
私はITのノマドワークなどで稼ごうと考えていましたが、忙しかったりハードルが高く感じられてなかなか進んでいなく、時間ばかりが過ぎていました。
そういう中で姉と私のバースデーパーティーを毎年ゴールデンウィークに家族が開いてくれるので、実家に帰省しました。
そしていろいろ家族で話し合っているうちに、私の仕事についての話題になり、父や母や姉や兄が各々の考え方から、率直にアドバイスや忠告をしてくれました。
私は松下幸之助が言う素直な心(大人しく従順という意味ではあまりなく、私心にとらわれずなるべく幅広く衆知を集めて、鵜呑みにはしないが真摯に耳を傾けて、すべてから学び自修自得する。
そしてありのままの実相や真実を把握すると、その道理が見えてきて、何が正しく何をなすべきかがわかってくる。)をなるべく心がけました。
私は家族のアドバイスの総意として、体調も整ってきたので、いつまでも考えてばかりやボランティアなどで仕事を先延ばししてしまわずに、まずはお金を稼ぐ仕事や自分に合った仕事の準備を、メンタルの病気に配慮して無理はしないが、始める必要があると思い至りました。
私は今週の月曜日に登録制派遣の工場の仕事に入れましたが、事情があり休んでしまいましたが、日頃の頑張りすぎと自分の体力のなさに改めて深く痛感しました。
私はITの新しい潮流についての本を読み直し、再度ノマドワークは現実的な働き方と思い直し、それを真剣に進めていきます。
またこちらの派遣会社にはまだ入れるので、朝夕散歩やできたならジョギングや筋トレして体力をつけながら、わりと短めの時間の工場や事務所移転の仕事からも入ろうと考えています。
また同時に合わせて今進めている本の出版の仕事の可能性も諦めずに少しずつでも前進させて、市民活動もできる範囲でしていくつもりです。
または複数の就労支援機関に相談してアドバイスをもらった、安定した自分に合った仕事への技術の学習の可能性も検討したいです。
私に本来あるべき道理を改めて気づかせてくれた松下幸之助の素直な心の衆知を集める重要さを学んでいて、すごくよかったと思います。