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2024年8月・9月・12月!RYT200/RYT500沖縄宮古島ヨガ合宿

ご好評につき追加開催決定!沖縄宮古島RYT200/RYT500短期集中ヨガ合宿コース


【短期集中】RYT200・RYT500 inエクロールヨガ沖縄宮古島

人気ヨガ資格、全米ヨガアライアンス認定RYT200・RYT500を短期集中ヨガ合宿とeラーニング学習で取得できます!

身につくのは『ハイレベルな指導力』『クリエイティブで豊かな表現力』
より専門的に、高度なヨガインストラクター養成を受けたい方にオススメ。

1999年のカルチャースクール開設以来、数多くのヨガ指導者(ヨガインストラクター、ヨガティーチャー、瞑想指導者)を輩出してきたエクロールヨガにおける特別なヨガ合宿コースです。

ヨガの歴史、哲学、ポーズ習得やヨガアート®体験が可能なヨガ合宿では、一人ひとりに対応したカリキュラムで指導。

eラーニング(オンライン学習)とヨガ合宿リトリートの2つを併用する理想的な形態と、老舗ヨガスクールならではの長年のノウハウを元に作られた指導方法、原則により、個々の持っている感受性や芸術性を最大限伸ばし、創造的で豊かなヨガ指導力、表現力を育みます。

通常のエクロールヨガ合宿では長期間すぎて参加できないというお声から短期集中ヨガ合宿コースを設けました。

合宿前後はeラーニング学習で長期間のサポートを受けられるから知識も実力も付き、日常の中でもじっくり学べます。

解剖生理学に基づいた丁寧なポーズ解説!

全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成講座【RYT200・RYT500】では、エクロールヨガ沖縄宮古島校の短期集中ヨガ合宿でみっちりヨガを学びます。

毎日の練習の中に、ヨガのアーサナ(ポーズ)を一つ一つ丁寧に理解と体感する場を設けています。

解剖学的な面から深く筋肉や骨格を知り、ヨガのアーサナが心身にどのような効果を与えるのか学び、生徒さんに安全なレッスンを提供できるヨガインストラクターを目指します。

「このアーサナは、どこの筋肉を意識しどの骨をどちらの方向に意識して動かせばよいのか?」
「難しくてできないアーサナ、体が硬くてポーズを取りづらい生徒さんにはどのようなアプローチをすればよいのか?」

解剖学的な観点から詳しく学べるので、長年インストラクターとして活躍されている方からも今までしていたアーサナが劇的に変わったというお声を多数頂いております。

全米ヨガアライアンス認定資格を日本語で取得できる!

エクロールヨガは全米ヨガアライアンスの正式認定校です。

ヨガの国際ライセンスと称されるほどポピュラーな、ヨガインストラクター養成講座を専門として開講している老舗ヨガスクールです。

このためエクロールヨガインストラクター養成講座〔BASIC〕220hの修了者は全米ヨガアライアンス認定(RYT200)資格を取得でき、エクロールヨガインストラクター養成講座〔ADVANCE〕550hの修了者は全米ヨガアライアンス認定(RYT500)資格を取得できます。

また、すべてのヨガインストラクター養成講座は日本語で行われますので通訳のために時間を半分使うこともありません。

ヨガインストラクターのための発声練習やヨガ指導者としてのマナー、立ち居振る舞い、表現力をしっかりと身に付けるため講師から直接日本語で指導を受けられるのは一つの大きなメリットでもあります。

エクロールヨガの講師チームは全員がヨガアライアンス認定E-RYT500保持者であるだけでなく、20年の指導歴や指導者養成歴平均15年という十分なキャリアを持った者だけで構成されたプロフェッショナル集団です。

常にインド、西欧両方でトレーニングに参加し続け、講師自身も学び続けており、模範のヨガ練習生であることを目標としています。

英語でのトレーニングを多数受講し、世界的なヨガを幅広く学習したものを、予め翻訳し、RYT200やRYT500受講生へとお届けできているのがエクロールヨガの強みの一つです。

実は、食事は敢えてコースに付けていません!宮古島グルメ、お楽しみに。

過去に何度かホテルバイキングお食事付プランをご提供しましたが、「ホテルバイキングは飽きる」「外食の方が宮古島のグルメを楽しめる」「健康のため自炊をしたい」という感想を多くいただいたからです。

スタジオ近隣にスーパー、市場、コンビニエンスストア、沖縄食堂、喫茶店、ファミリーレストラン、ファストフード店、パン屋、居酒屋などが多く、毎日様々なグルメを楽しむことができます。

ホテルに閉じこもらず、受講生は島のグルメを自由に楽しんでいます。

島ならではの新鮮な野菜やフルーツ、沖縄特有のゆし豆腐、アサイーボウルなどのスイーツも市場で手に入ります。

また、自炊を希望される場合はゲストハウスもお薦めしています。

庭の月桃でお茶を淹れたり、沖縄ならではの文化を楽しめる生活が人気です。

朝ごはんはマンゴーやベーグル、ランチはスパムおにぎりをもってビーチへ、おやつは公園でサーターアンダギーやアイスクリームなどはいかがでしょうか?

お食事付ではありませんが、卒業生や講師、スタッフなどからの差し入れも多く、宮古島でしか楽しめないグルメ体験も特別に御用意しております。

こちらはサプライズでご提供しておりますので、内容は記載いたしませんが、ご参加の日までお楽しみになさってください。

早期申込なら無料宿泊キャンペーンでホテル個室を使える!

みんなとワイワイ合宿を楽しみたいけれど、部屋に帰ってからは一人で落ち着いて練習や勉強をしたり、のんびりしたい。

このような希望を持たれる方は少なくありません。

エクロールヨガの無料宿泊キャンペーンはコンドミニアムホテルやゲストハウスの個室を選べるから安心安全、とても人気です!

相部屋はワイワイ学生時代のようで楽しく過ごせるメリットがありますが、安価に合宿に参加するために我慢して相部屋を選ぶ人もいると思います。

せっかくのRYT200合宿、リトリートのリラックス効果を高めるため、エクロールヨガではプライベートな一人時間を推奨しています。

ここでは、生徒さんたちから伺った相部屋のデメリットもご紹介します。

1.自分だけの時間をつくりにくい
相部屋ということは、初めて出逢った人と共同生活を24時間送るということです。

共同生活をするということは、冷蔵庫やシャワー、洗面、トイレなども全てお相手の方と共有しなくてはなりません。

「好きな時にシャワーを浴びたい」「一人で勉強や練習もしたい」「気ままに食事をしたいし冷蔵庫も気を遣わず使いたい」などのこだわりがある人には少し辛い時間になるでしょう。

逆に、「初めてであった人と過ごすの楽しい」「自分の生活スタイルがずれても全然平気」という人は相部屋が向いているかもしれません。

2.深い眠りやリラックスタイムが取りづらい
相部屋する人との相性によると思いますが、場合によっては、眠りを妨げられるケースもあります。

起きる時間や眠る時間、いびきや歯ぎしりがうるさいといったことから、夜遅くまで勉強したくても申し訳ない、テレビを見たいけれど気を遣う、電気を消したいけれど消せない、また人によっては電話やオンラインゲームなどをするため、話し声や音が気になるといったこともあるかもしれません。

寝つきが悪い人、一人時間が重要な人などは、個室が安心です。

3.荷物の管理に注意が必要
相部屋の場合、盗難などの被害があった場合、大変気まずい状況になります。

もちろんお相手の方を疑うのは心苦しいことです。

ほとんどそのようなことは起きないと思いますが、例えば、一緒に洗濯するため、間違えてウェアを使ってしまった、少しだけ無断で借りてしまった、などのトラブルが生じる可能性はあるでしょう。

荷物を間違われないために、自分の持ち物は分かるように記名するなどしておき、また貴重品は持ち歩いたり、寝るときも自分のそばに置いておいたりするとお互いのためになります。

デメリットを知った上で、相部屋と個室を選べば、後で後悔することも少ないのかもしれません。

【ご好評につき追加開催決定!】
沖縄宮古島ヨガ合宿RYT200/RYT500短期集中コースは
こちら







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