わんこさん、あらわる。
さて、ここからは今の恋人であるわんこさんについて書いていきます。
彼は最初の入社の時から私には親しみ深い人でした。商品知識はおそらく社内で1番多く、とにかく父の会社の資材を大事に扱ってくれます。私ははじめにそのまじめな姿が好印象としてのこりました。
180センチを超え、手足は長く、スタイルはモデルのように細いを超えて痩せすぎです。顔は贔屓目を承知で言えば私の好きな野村萬斎さんと高橋一生くんを足して崩したような(崩すのもポイント)で、眼鏡男子です。
とにもかくにも、彼がまず社員さんとしてここにいたわけです。
またここからは踏み込んだ描写も増えますので公開の形も変えるかもしれません。
(続く)