馴染みのお酒やさんを作ろう

取り敢えず最初の杯を日本酒富鶴にする、富鶴嫁です。

日本酒だけでなく、ワインも飲むのですが、最近、変わった、でも、おいしい、手頃なワインを飲むようになっております。

これは、スペインのワイン。BASA 広大な土地 という意味。写真見せてもらったのですが、このブドウ畑にいって戻るだけでも8時間、そして、行くときは杭をもって、いきながら、その杭を地面に打ち込む、そういうことをしないと戻ってこれない、それほど広くて、目印がなにもない、らしいです。

町のお酒やさんを馴染みにするのをおすすめするわけ

ワインに強いお酒やさんにいくようになり、ご紹介のワインを飲んでます。

説明も丁寧だし、ご店主の人柄と、尽きない話が、とても好きで、ついついながいしてしまう、そんなお店です。

そこで、聞いた話が、先のワインの話。
実際に行って見てるだけある、とてもイメージしやすい、お話で、飲みながら、そんなとこで作っているんだと、その話も、肴になります。
味も、少しの酸味が日本酒によくにてて、好きな味でした。店の店主は、トロピカルな味といってました。もっと、詳しく味の説明をせれていたので、後で追加します。

いつもは、日本酒だけですが、ワインのコルクを旦那に開けてもらい、二人でいつもとちがう晩酌感を味わいました。

なにもない、普通の食卓が、非日常になる、
置くだけで存在感があるこんなワイン、
興味深いです。

こういう、今までにない上質な経験をするなら、やはり、その道のプロ、酒屋さんと仲良くなるのが、おすすめだなとおもいます。

どのように酒屋さんと仲良くなる?

酒屋さんと仲良くなるには?友達となかよかなるときって、なんか会って、なんか話して、気があって、よく話すようになって、ですよね。
同じかなと思います。
何回かあう機会が必要かなとおもいます。
これは、酒屋さんと会うしかないかなと。
実際に会うのが早くていいのですが、
オンラインで画像つきで会うのもいいかなと。

紹介もいいですね。

あなたのお酒生活がより豊かになりますように!

今飲んでいるお酒ももちろん素晴らしいのは間違いないので、それ以外にもと枠を広げると、味覚の世界が広がるし、そして、それをすすめる店主の経験も体験できます。そんな酒屋さんとのお付き合いは、今後のお酒生活を豊かにすると思います。
町の酒屋さん、見つけて仲良くすることで、お酒生活を豊かにしていきませんか?

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