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Gallery #02
iPadでイラストを描くのが趣味です。
時々noteに思い付いたことを書くのも趣味です。
しかし
イラストの絵と、記事の内容はほぼマッチしません。
そして
イラストを描くスピードと
noteにブログを書くスピードもマッチしません。
描きたいイラストも画風もどんどん変わっていくので
とりあえず、
埋もれてしまって日の目を見なさそうなイラストと
既にアップしたものををいくつかアルバムとしてアップします。
「みんなのフォトギャラリー」に載せておきますので
どなたか、記事のイメージに合いそうなら使ってね。
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ベジェ曲線も慣れた頃。
鳥が好きです。
古いブリキのおもちゃも好きです。
ねじまきは、おもちゃの鳥。
ボディが縫いぐるみでクチバシと足がブリキで
ガーガーいいながら歩いてきたら可愛いな、と。
[掲載済]
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2年ほど前
イラスト描き始めて間もないころ、古いレトロな包装紙をモチーフに練習用に描いたもの。
クリスマスのイメージ。
[掲載済]
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同じくレトロ包装紙をモチーフに。
ベジェ曲線がうまく使えず、試行錯誤しつつ練習用に描いたもの。
和風、特にお盆とお正月のイメージ。
[掲載済]
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ピエロが大好きです。
この頃は「IT」みたいな怖いピエロ映画もありますが、そういうのは無理。
悲哀に満ちたり、おどけていたり。
それでもピエロの仮面の下には「素」のままの誰かがいて
「素」のままの人生があるはず。
そして、私たち人間はみんな「素」のままの自分を偽ったピエロのようです。
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童話やアニメや映画。
子供の頃からファンタジーの物語が大好物でして。
ファンタジーすぎて、現実と夢の区別のつかない子供でした。
今でも、
朝、目が覚めて窓を開けたらハワイだったらいいな〜などと思いながら窓を開けます。
いまだかつてハワイだったことはありません。
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以前に北欧デザインファブリックの企画開発を担当していたことがあったので、
その名残りもあって北欧風のイラストが好きです。
初めの頃はこんな単純なベジェ曲線でも苦戦しました、そういえば。
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スイミーかどうかわかりません。
カツオだったかもしれません。
きっとお魚を描きたかったのだと思います。
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どうしてもレトロっぽい包装紙や、ファブリックのような柄ものばかり描きたくなっていた頃。
デジタルイラストの良いところは、好きなだけコピペできるとこ。
古い絵本のような「赤いことり」はお気に入りです。
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鳩が好きなものでして、ついつい鳩をモチーフにします。
鳩を苦手という人も多いようですが、昆虫を食べる雑食の小鳥が多い中、彼らは昆虫を食べません。豆やどんぐり類ばかり食べます。
肉食ではないので、やはり性格が温厚です。
彼らは「愛と調和の象徴」として、立派に役目を果たしております。
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鶏が先なのだろうか
それとも
たまごが先なのだろうか
哲学的かつ可愛い絵を描きたくて。
使用されることなく埋もれてしまっていました、かわいそうに。
お気に入りイラスト。
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コラージュしたり、ピクセル画像で描いたりできるようになった頃。
空や街や風景など、大きい何かを描いてみたくなっていました。
blogを意識していたはずなんですが、何を書きたかったのかは今となっては不明。
そして埋もれていく、の方程式。
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ベジェ曲線、ピクセル・ベクターの使い分けやレイヤーの使い方にもだんだん慣れてくると
無作為に目に入ったものを描いておりました。
実家の弟がレトロな特撮ファン(円谷プロとか)なので、
実家に帰った時に古い映画をみたのでしょう。その影響なのだと思います、たぶん。
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貴族社会は、その贅沢な嗜好を大真面目に駆使した結果、たくさんの文化やファッションや芸術を産みだした。
それらの審美性は18世紀にいったんの骨頂を迎え、
そこからは段々と、無駄を省いて機能的にシンプルに削られていったのではないだろうか。
そして、デザインは60年代あたりが一番洗練されていた時代だと思う。
なにごとにも、引きすぎてもダメ・足しすぎてもダメという、ちょうど良い頃合いという地点があるよな、と思って描いていたような記憶があります。
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動物のイラストの練習をしつつ、描きためたパーツを組み合わせたらパレードになりました。
お気に入りのアニマルモチーフ。
いつか、このイラストに合うような記事を書きたいと思っていましたが
そういう日はおそらく来ないと判断しました。
またパーツをバラバラにして、別のイラストにリメイクされます、きっと。
以上。