”左4弓、右2弓”たったこれだけと結論から入るセミナーです。『早くX線写真が読みたいとウズウズする』『左4弓、右2弓。呪文のようにつぶやきます』と絶賛された谷口総志のセミナーがnoteで動画教材になりました

【ダイジェスト動画】たったこれだけで見れる胸部X線写真2:18↓

胸部X線写真に映る心影をあなたはどう読みますか？

心影を読むために必要なこと、それは

左4弓、右2弓

これだけ。はい。たったこれだけです。これを知らなければ読めるようになりません。心臓デカいよね〜だけでは終わらない世界。それが

左4弓、右2弓

どこがどうなってるのか？それが

左4弓、右2弓

それはなぜか？それを

左4弓、右2弓

から探ります。もうすでにたくさんの方にマナビツクセシリーズのセミナーをご受講いただきました。だったら分かるはずです。胸部X線写真もすぐに読めるようになります。それが谷口総志のセミナーです。

左4弓、右2弓

ピンときた方はご参加ください。

たったこれだけで見れる胸部X線写真セミナー受講者様の声

30代男性（埼玉）大変良かった
＝＝＝＝
なんとなく心臓大きい＝心不全から、さらにどのような心不全か情報が読み取れるようになったと思う
＝＝＝＝

40代男性（岩手）良かった
＝＝＝＝
同じ心臓をみている、と言う意味が改めて理解出来ました。
次回のPSVTも期待しております。
＝＝＝＝

40代女性（青森）大変良かった
＝＝＝＝
病態とつながると、こんなにも読みやすくなるものかと感じました。心臓が大きいなぁ、肺が白いなぁ、位でしか見られていなかったことが悔しいですが、これからは視点を定めてみていけると思います。ありがとうございます！
＝＝＝＝

40代女性（愛媛）大変良かった
＝＝＝＝
こんなものか…でも、凄い！シンプルだけど、奥が深いです。マナビツクセが進むに連れて知識が広がる感覚です。広がるけど、全てが心電図に繋がる。感動です。実際にセミナーで体感したいです。是非、コロナが収束したらセミナー会場に行きます！
＝＝＝＝

40代男性（三重）良かった
＝＝＝＝
レントゲンから情報を取ろうと思いました。たくさんの動画教材や本見ました。どれも、簡単、これだけといってくれるので、見るハードルが下がります。私でもわかるかもしれないと言う気になります。ありがとうございます
＝＝＝＝

30代女性（長野）大変良かった
＝＝＝＝
心電図やエコーなどの結果とあわせてX線写真も読みたいと思えるようになりました。早くX線写真が読みたいとウズウズするくらい、苦手意識が無くなりました。
感動しました。いつも楽しく拝見させてもらってます。先生は、忙しい中どのように時間を作っているのか不思議でなりません！時間は作るもの！と、思い行動しているつもりですが、気づくと今日と一日終わってしまった…と落ち込むことが多々あります。先生を見ていると、自分もっと頑張れるんだ！という気持ちになり、心強いです。お体に気を付けてこれからも頑張ってください！
＝＝＝＝

40代女性（埼玉）大変良かった
＝＝＝＝
画像みて看護師に介入の仕方を考えられる時間が出来た。少しポジティブになれた。家庭、子育て、介護、仕事、、、看護師がまた勉強ってなかなか会場行ったりは負担なのでオンライン、動画どんどんお願いします。久々頑張ろうって思えました
＝＝＝＝

40代女性（茨城）大変良かった
＝＝＝＝
これまでは「心臓デカイッ」としか読めなかったのですが、あっという間にわかるようになりました。左4弓、右2弓。呪文のようにつぶやきます。有り難うございました。いつも拝見しています。わかりやすい講義を有り難うございます。私も伝える立場なので、参考にさせて頂きます。一緒に頑張らせてください(笑)
＝＝＝＝

30代男性（東京）大変良かった
＝＝＝＝
とても頭の中がシンプルになりました！その姿に、勇気づけられます！
いつもありがとうございますm(__)m
＝＝＝＝

50代女性（兵庫）大変良かった
＝＝＝＝
今までは、単に心臓が大きいということしか見ていなかったので、これからは左４弓・右２弓を意識して見ていこうと思います。梗塞の種類と、心影がつながるという発見が面白かったです。心電図が理解できてくることで、臨床での不安がかなり軽減されてくると実感します。今まであきらめていましたが、わかりやすく解説していただきありがとうございます。
＝＝＝＝

30代女性（東京）大変良かった
＝＝＝＝
レントゲンに興味を持った。また胸部X線についてやって欲しい
＝＝＝＝

60代男性（北海道）大変良かった
＝＝＝＝
ほかのセミナーも受講をしたかったのですが、初心者のためソフトの使い方が良くわからなくて凄く戸惑いました。私は昨年、右下壁心筋梗塞になり辛い思いをしました。その後本を読んだりしてST上昇など様々なことを独学で学びました。心電図も読めるようになりましたがやはり動画で学ぶのはとてもよく理解できます。BNPも安定しております。いつもフレッシュな印象で人よりも何倍もご努力をされていることと思います。尊敬致します!!
＝＝＝＝

30代女性（神奈川）大変良かった
＝＝＝＝
心影を見るだけで、心不全の種類や、どこの壁の梗塞かまで考えがつながってわかってしまうということが驚きでした。今までは「心臓デカっ！」としかわからなかったのですが、左4弓右2弓を意識し、レントゲンを見るのが楽しくなりそうです。セミナーの内容はもちろんですが、谷口先生の人生観のようなメッセージ(今回でいうと、「必死」「こんなもんか」等)からもパワーをいただいています。まさに人生を好転させるセミナー講師ですね。これからも楽しみにしています。
＝＝＝＝

30代女性（千葉）大変良かった
＝＝＝＝
「心臓でかっ！」としか胸部レントゲンを読めない看護師だったので、どこで何がおきており、その結果どのような心不全となっているのかが学べました。臨床症状や治療・看護と結び付けられるようにしたいです。
ひとまず、次の勤務で心不全治療歴のある患者さんの胸部レントゲン写真を見てみようと思います。
＝＝＝＝

谷口総志からのメッセージ

普段なんとなくしか眺めていないX線写真。でもそこにはすごい情報が隠れています。それが読み取れるようになります。病院の中でも三代検査項目に入るX線写真。心臓という一点で捉えればすぐに読めるようになります。もうね〜これを知らないなんてもったいない。どこが分からないかも分からない方はここで学んでください。

目指すゴール

病棟カンファランスで発言できる人になる

受講方法

オンラインに繋がるPC、タブレット、スマホ

教材の内容
◯問題集：PDF16問（コピー可）
◯動画教材：120分程度（たったこれだけで見れる胸部X線写真）
◯アンケート：特典をお渡し（スライド資料PDF、朝活31）

◯問題集

コピーしてセミナーにご参加ください。問題を解きながら一緒に進んでいきます。問題集PDFはこちらからダウンロードできます。

↓↓↓