【心臓が弱い方は観ないで】心臓の機能は2億円でも代行できない
【心臓の機能は2億円でも代行できない】
語りたくなる、感謝したくなるそんな本です。
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谷口総志プロフィール
著者ページ▶︎https://goo.gl/PZ76Nt
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ご視聴ありがとうございます。
心臓の機能は2億円でも代行できない
この書籍は谷口総志が株式会社熊本エフエム（FM791）
「すいッチ！791」内コーナー健康サロンにゲスト出演した
ラジオ収録を動画撮影したものです。
今回のラジオ放送は夏休み期間でもあったことから、
学生さん（中学生—大学生）がたくさん聞いてくださっていることを想定しています。
よって、
いかにも専門的で小難しい退屈な言葉を使わず、心臓の機能をテーマとし
「心臓」の不思議さ
「身体」の偉大さ
「いのち」の尊さ
を感じていただけるよう
自然体でシンプルに丁寧にお話しさせていただきました。
なぜなら、
あなたの「いのち」というものを、もう一度みつめなおすキッカケになればと思ったからです。
と同時に、
その「いのち」を装置を使って守る「臨床工学技士」という国家資格が“ある”ということをもっともっと知っていただきたいと思っています。
臨床工学技士とは
医療の現場で臓器（心臓、肺臓、肝臓、膵臓、腎臓）を代行する装置を操作しています。
代表的なもので言えば人工心臓、人工呼吸、人工腎臓（透析）などです。
これら臓器の肩代わりをする「いのち」に直結するような装置は、
医療の中でも特殊装置として分類されており、
「生命維持管理装置」と呼ばれています。
臨床工学技士は「いのち」を守る「生命維持管理装置」を扱うスペシャリストです。
今回、臨床工学技士という立場でラジオのゲスト出演をさせていただきました。
【心臓の機能は2億円でも代行できない】というテーマで
お話しさせていただいた熊本の民間ラジオ放送が、
書籍という形で新たな「いのち」が吹き込まれ、
全国、全世界の学生さんたちの
「いのち」をみつめなおすキッカケとなり、
そして、
一人でも多くの
「いのち」を守るスペシャリストが誕生することを切に願って活動をしています。
それこそが医療の発展だと確信しています。
そこで、
この書籍を読んでくださっているあなたにお願いがあります。
この活動は谷口総志というノミ級の影響力も持たない一個人では限界があります。
もし、近くに学生さんがいらっしゃいましたら、
是非この書籍をご購入いただき、あなたの手でこの書籍を紹介していただけると大変嬉しいです。
一人でも多くの学生さんたちが
「いのち」をみつめなおすキッカケとなれるべく
無料お試し動画をおつけします。
＜＜お試し無料動画＞＞
【ラジオパーソナリティーさんからの応援メッセージ】
【スーパードクターが手術しても心臓の機能を代行するのに2億円】
【プロフェッショナル臨床工学技士仕事の流儀 谷口総志の仕事】
【心電図は心臓の声、その声をシンプルに聴いて欲しい】
【極秘動画】
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さらに本書籍をご購入されますと、
ラジオ収録動画【心臓の機能は2億円でも代行できない】の
フルバージョン【16:58】動画に加え、
さらに特別な【プレゼント】も期間限定でご用意しています。
是非この機会に【プレゼント】も受け取っていただけると大変嬉しいです。
詳しくは著書【心臓の機能は２億円でも代行できない】の【あとがき】をお読みください。
【あとがき】一部公開
先日、息子（小学二年生）が交通事故に遭いました。
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この末尾で息子が書いた日記を公開しています。
このまま読み進めてください。
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田舎道の緩やかなカーブで脇見運転の車にノーブレーキで跳ねられました。
我が家の前の道路でです。
僕はすぐに駆けつけ息子の容態を確認。
意識も確認でき受け答えもはっきりしていました。
「いのち」には別状ないと判断し胸をなで撫でおろしましたのを覚えています。
しかしその右足首は一目で「骨折」していると分かるくらいに曲がっていました。
私はその足首を見て、ゆっくりとした口調で息子にこう告げました。
「足骨折してるよ。よかったね。また骨が強くなるね」
息子はうなずきました。
＜写真2＞
息子の骨折はこれで二回目です。
一回目は小学校1年生の入学式の日に、
友達とサッカーをして遊んでいて転び、
左肘を骨折しました。
＜写真３＞
その時に息子に言い聞かせていた言葉。
それが「骨折してよかったと思おう！骨が強くなるのだから」でした。
この言葉は
医療従事者の私としては
ふさわしい言葉ではないのかもしれません。
でも、でも、でもなんです。
僕は言葉には「いのち」が宿ると思っています。
だって言葉は「いのち」ある人から発せられているのだからです。
その「いのち」ある人から発せられた言葉は必ず自分の元に帰ってきます。
なぜならこの地球上にあるすべてのものは循環しているからです。
水も、空気も、自然も、歴史も、血液も
そう考えると「言葉が循環する」と言われても不思議ではありません。
続きは書籍で→https://ex-pa.jp/s/0haVTe0H
チャンネル登録をお願いします。
→ https://goo.gl/UMMI7k
＜自己紹介＞
いのちと食のエバンジェリスト/ECGマスターほとり
人生の目標：死ぬ前に笑う
モットー：今を楽しく後悔しない人生を送る
信条：知らない方が残酷だ
★医療の現場で命と向き合い、心臓手術の現場で働く42歳。
猟師の顔も持ち、いのちを伝えるため発信を行う。
「人はいのちで命を繋いでる」ということを一人でも多くの方に伝える。
農業の顔も持ち無肥料無農薬の自然栽培を普及するため
農業団体「球磨川のほとり」の代表も務める。
医療と農業と猟師という幅広い視点から各イベントや保育園、研修会などで
「いのちの食育」セミナーや講演活動を行っている。
以下すべて管理しています。
【猟師系】
★公式LINE＠「いのちと食のエバンジェリスト」
スマホからはこちらをクリック
⇒ https://line.me/R/ti/p/%40vav7482p
今パソコンで見ている場合はスマホでLINEを開いて「@vav7482p」をID検索（@をお忘れなく）で登録できます。
動画はLINE@でも配信しています。
【農業系】
★ブログ：ありのままの食べ物を「球磨川のほとり」
公式ブログです。ブックマークしていただけると大変うれしいです。
⇒ http://ameblo.jp/kumagawanohotori/
★Facebookページ：球磨川のほとり
⇒ https://www.facebook.com/kumagawanohotori/
【医療系】
★youtubeチャンネル：【心電図新世界セミナー】
ベストセラーランキング1位の書籍の著者
「ECGマスターほとり」としても発信しています。
ぜひのぞいてみてください。
⇒ https://www.youtube.com/channel/UCsHk6JAzbBdcq9bVnxKmB7Q
＝谷口総志プロフィール＝
1974年12月31日生まれ
臨床工学技士
修士（保健科学）
得意分野：循環器
1996年 臨床工学技士(病院勤務)
現在も在職中
2004年 オーストラリア在住（1年間車でオーストラリア一周の旅をする）
2006年 CCT2006最優秀演題賞（演題：IABPにおける新たなトリガーの可能性）
2008年 心電図セミナー講師（毎年8回以上開催中）
2016年 書籍出版・講演多数『心電図最後の教科書 12誘導編』
（Amazonランキング1位を記録）
2017年 書籍出版・講演多数『心電図最後の教科書 不整脈編』（Amazonランキング2部門で1位を記録）
”業界初”プレゼンテーションBOOK出版
【固定観念を取り除けば、心電図は読める】
谷口総志のプレゼンは
「教える」ではなく「伸ばす」です。
日本唯一の「伸ばす」講師です。
＝人生のゴール＝
「死ぬ前に笑う」
＝モットー＝
「今を楽しく後悔しない人生」
いのちのどまんなか人気動画
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No1：野生の鹿 一撃（熊本県球磨郡）
https://youtu.be/BS4yGu9jjRs
No2：野生イノシシ 一刺し（熊本県球磨郡）
https://youtu.be/BwBzLs8NZLE
No3：野生の鹿の首をかっさばいて血抜きする（熊本県球磨郡）
https://youtu.be/Efx5YSFAtV8
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衝撃動画番外編
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◆FM791ラジオパーソナリティーさんからの応援メッセージ
https://youtu.be/q6hCAV28l9A
◆心臓の機能は2億円でも代行できない
https://youtu.be/TT7x3cPuQrw
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