私が大変!人のお世話はもう無理です。
あんまりにも、疲れ果てて、起き上がることもしたくない。
体の芯まで、ずっしり重くて、もう何もしたくない。
今日は一日お休みしたい。
と思うことがあります。
しかし、それができないのが、知的障害者の子を持つ母親。
とにかく、朝の2時間踏ん張って、着替え、食事、出かける支度をして、「生活介護」に送り出す。
その時間は、気持ちよく過ごして、送りだしたい。
と思うのだが、体がついていかない。
そういう時に限って、
「ああして、こうして。」と言ってくる長女。
まるで、こちらのいやい