自己紹介④
こんにちは。
前回、高校時代を書くといいつつ、高校受験(中学生のときのこと)を書いてましたね。
今回こそ、The 青春!の高校時代について書きます。
ざくっと書きますと…
高1→進学校って…!街の男の子ってかっこいい!
高2→やっぱり神クラス!
高3→歌いまくった日々。挫折経験。
って感じですね。
頑張りに頑張った受験を終えて、ようやく高校入学!新生活スタート!と思ったら、初日に言われたことは大学入試のことでした。
私は両親とも高卒で大学にいってなかったため、大学ってやつを全く知りませんでした。
願望は知識という言葉がありますが、どこの大学に行きたい!とか特になく、無感情でした。なので、初日に大学の話をされて、くる場所まちがえたかも…って思いましたね。でも、この時の先生(栄ちゃん)に音楽やりたいなら小学校の先生はどうや?って提案されて、それにしよって決められたのも進学校にきたからだと思います。
その次に思ったのは、都会の男の子ってかっこいい!でした(笑)都会っていっても、福井市なんですけど、小中あわらしか知らなかったから、背が高くて、学ランの下に着るTシャツがパステルカラーとか茶色なところにときめいてました。
1年生の秋、文化祭で合唱部の存在を知って、活動は4人でしたが、「歌いたい!」って思って入りました。3名は引退してて、1名入部したので、私が入ったときには3名でした。ここから快進撃が始まります。
まず、文化祭でケミストリーをソロで歌っていたクセ強めの部長(ぶちょー)がアンサンブルコンテストに出たい!といったので、みんなで部員集めをしました!女子は私がクラスの女の子2人声掛けて誘い、男性は顧問かつ音楽の先生だった準ちゃんが授業中に3名ヘッドハンティングして、8名揃えました!
なんとか8名揃ったのでアンサンブルコンテストに出ることが出来ました!!結果は惨敗だったものの、助っ人で来てくれてた男子2名がもっと歌いたい!と入部を決意!1人は剣道部を、1人はバレー部を辞めて合唱部に入部しました!
合唱部ストーリー結構濃ゆいので、また書きます。本日はこれまで。