HTMLやWordPressでEC-AD広告を表示する場合、1ページ内に複数の広告を表示しようとすると、2つ目の広告が表示されない問題が発生しておりましたが、解決し現在は問題なく表示できるようになっております。 HTMLコードを使用する場合は、コンソールからアプリ>広告を選択し、コードをコピーして使用してください。 WordPressの方は、こちらから新しいプラグインをダウンロードしてください。
Google広告等のアドネットワークに出稿すると、あらゆる箇所に広告が出る可能性があるため、その広告に効果があったのか判断が難しくなります。 EC-ADでは、広告枠自体をサブスクで買うことができるので、どのサイトのどこに出稿した広告がでるのか明白で、効果も簡単に測ることができるため、もし効果がないと判断すれば1ヶ月だけで解約することもできます。 さらに1ヶ月で決まった金額を払うため、表示やクリック等で想定よりも金額が高くなる心配もなく、安心して購入することができます。
WEBサイトではAdSense、モバイルアプリではAdMobようにWEBとモバイルで広告サービスが変わることがほとんどですが、EC-ADではどちらにも対応しているので、共通した広告を作成することができます。 Flutterラボを例にすると、WEBサイトとモバイルアプリどちらも公開しておりますが、WEBサイトのトップページとモバイルアプリのトップページに広告を出すときに、同じ広告IDを使って、両方にそのまま広告を出すことができます。 自動でWEBサイトとモバイルアプリどちらも
EC-ADのコンソールにアクセスします。 まだ入金登録を行なっていない方は、下の記事を参考にしてください。 『+』ボタンを押して、アプリを追加します。 『WEBサイト名』と『URL』を入力して、アプリを追加してください。 追加したアプリを、選択すると広告枠が追加できるようになります。 『販売タイトル』を入力、『広告タイプ』を選択して、『保存』ボタンで追加してください。 これで広告枠の作成は完了です。 ここまで完了していれば、テストでWEBサイトやアプリに広告を追加す
WordPressでブログ等を制作している方のために、簡単に広告表示ができるプラグインを公開しました。 こちらから、ダウンロードできます。 他にもHTMLコードはもちろん、Flutterモバイルアプリのライブラリも公開しているので、使っているシステムに合わせてEC-ADをご利用ください。 プラグインの使い方で分からないことがあれば、お問い合わせからご連絡ください。
アカウント作成後、販売を開始する前に入金設定を行なっていただく必要があります。 コンソールにて、Stripeの接続ボタンをクリックします。 接続は数秒程度で完了します。 接続が完了すると、入金設定ボタンが出てくるので、クリックして必要事項を記入してください。 これで、入金設定は完了です。 次は、広告の販売を開始しましょう!
EC-ADでは、HTMLコードがコピーできるようになっているので、直接HTMLファイルに張り付けたり、WordPressでもブロックエディタを使えばそのままペーストして広告を表示することができます。 HTMLコードは、画像内のコード部分をクリックするとコピーされます。 あとは、ご自身のWEBサイトに貼り付けでご使用ください。 これだけで、うまく表示されない場合や、WordPress等で貼り付ける方法が分からない場合は、開発チームのほうでサポートいたしますので、気軽にお問い
Flutterラボのサイト内で特にアクセス数の多い、『記事ページ』の中の広告販売をEC-ADで開始しました。 記事は、アプリ開発フレームワーク『Flutter』の学習情報がメインですので、プログラミングを学習している方を中心に閲覧されています。 広告はFlutterラボの有料会員以外の方に、画面右下固定で表示されるようになっております。 詳細は以下のページからご確認いただけます。 https://ec-ad.tech/product/qWXxWZqiF55MwNbIfN
広告のECサイト『EC-AD』を開発しているのは、Flutterラボの開発チームですが、実はFlutterでは開発していません。 いくつかの言語、フレームワークによって開発されていますが、メインはNuxt.jsというフレームワークです。 Flutterラボでは毎週Flutterの学習動画を投稿していますが、不定期でNuxt.jsの動画も出しており、実際の開発でも使用頻度の高いフレームワークとなっています。 WEBサイトのフロントエンドほとんどとバックエンドの一部がNuxt
EC-ADで広告が売れたときの販売手数料は20%となっていますが、この記事を見たことをお問い合わせでご連絡いただければ15%に変更いたします。 ※販売手数料は、新しいサブスクリプションに適用されますので、すでに購入されていて今後更新される場合には前の販売手数料が適用されますが、すでに販売開始している商品でも、新規の契約であればは新しい販売手数料が適用されます。
ご自身のサービス内に広告を出したい場合、WEBサイトならHTMLやその他のフレームワーク、モバイルアプリならFlutterなど、多少の開発が必要となります。 ご自身で開発したサービスだとしても、広告を出すのは面倒ですし、委託して開発したアプリならなおのこと大変です。 『EC-AD』では、開発チームが無料でサポートしてくれるだけでなく、開発自体を無料で丸投げすることも可能です。 『お問い合わせ』からすぐに相談、依頼ができるのでぜひお試しください。
AdSenseやAdMob等の広告サービスでは基本的にクリックされた回数と単価によって収益額が決まりますが、それではどんな広告が出るか分かりませんし、単価も変動するので収益が安定しません。 『EC-AD』では、広告枠をサブスクで販売し、月額で安定した収益を得られるようになっています。 EC-ADを使って広告枠を作成すると、EC-AD内で販売されるのはもちろん、広告枠でも自動で宣伝することができます。 『広告募集中』画像をクリックすると、販売ページに飛ぶことができるので、
UdemyでのFlutterの学習動画販売、独自サービス『Flutterラボ』での動画配信やマンツーマン指導、請負のFlutterアプリ開発など、主にFlutterに力を入れているチームで、新しく広告サービスを立ち上げました。 それが、『EC-AD』です。 広告が販売できるECサイトという意味で名付けたサービスです。 Flutterで個人開発をしている方も多いとは思いますが、収益化の方法には悩みがちです。 どんなアプリでも収益化につなげやすいのが広告サービスを使うことで
『EC-AD』は広告だけが売られているECサイトで、WEBサイトやスマホアプリの開発側は、広告枠の月額を決めて簡単に売りに出すことができ、広告出稿側は、その広告枠をサブスクリプション決済で購入することができます。 https://ec-ad.tech/ EC-ADの導入に際して、必要な開発は弊社が無料でお受けすることできますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。 https://ec-ad.tech/contact