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【実録】たった1アイテムで億稼ぐネット通販ショップ

片手間ダメ!
知人のブログ記事を読んでいて、初めて知った言葉が、このブルース・リーの
「私は、1万種類のキックを1回ずつ練習した奴を恐れない。
 だが、1つのキックを1万回練習した奴は恐ろしく思う。」


この言葉は、
ランチェスター戦略や、選択と集中に通じる言葉だと、思いませんか?


器用貧乏という言葉がありますが、
器用という言葉を使っているので、ネットショップオーナーの中には、
あたかも、
良きことのように、自慢気に、「私は器用貧乏で、結果がなかなか出ません」
と話す人がいます。

はっきり言って、AHOです。
色々なことに、手を伸ばして、全てが中途半端に陥っているなら、選択して集中するほうが、ターゲットにお金を払ってもいいと意識を動かせる専門家になれます。


ネットショップで言えば、
コンセプトは、もちろん1つです。

販売する商品は、つまるところ1アイテムがベストですが、
少なくとも、ジャンルが一つ、あるいはテーマが一つにしておかないと、
第三者のターゲットからは、あなたが何のプロか、専門家かが判りにくくなってしまいます。


もちろん、ターゲットも絞り込んだほうが、そのターゲットに刺さります。
女性全般より、バブル世代の50代女性のほうがいいでしょう。


顧客は、不安が嫌いです。頼りになる存在にあなたはならなくては、あなたにお金を使ってもらえません。ダイエットの専門店、白肌の専門店、白髪染めの専門店などのほうが、美容の総合ショップよりも頼りになる存在だと想いませんか?


ビジネスは、単純です。
複雑ではアリマセン。
あなたは、誰かの幸せの一部に貢献します。不快や不足を、あなたの商品やサービスによって好転させます。その代金を受け取ります。
つまり、
ビジネス、お金儲けはコミュニケーションです。

相手がYESと言ってくれれば、商品も価格もコピーライトも、正解になります。
しかしながら、
いくらあなたが1万回練習して楽しいとしても、相手がYESと言わず、買ってくれないなら、
ビジネスは成立しません。これが、自己満足の趣味と、相互に満足し合うビジネスの違いです。

わたくしの古いクライアントに、
1アイテムしか販売していなくて、今では軽々、億超えしているショップがあります。
ダイエット系なのてますが、リピート率が脅威の数値です。
ショッピングページは、自作で、全然美しくも格好良くもアリマセン。
わたくしが目指したのは、
・メーカー本人としての、細かな部分まで、アクセス者に情報を開示すること。商品、原材料、製法、それに会社のことや代表者のことまで細かく、知らせています。

これには、意図があります。
これについては、顧問コンサルのクライアントにお知らせしております。
お試しコンサル 

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