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前日比プラスとマイナス!寄付きの株価によって、終値の傾向は?

エボランの株式投資日記 2022 8/9
銘柄:6181 タメニー:135 (+3) +0.80%
   3189 ANAP:406 (-9) +1.50%
   4596 窪田製薬:286 (+5) +3.39%
   トータル:+2.40 %

・・・

タメニー は前日比プラスで寄付き。
ANAPと窪田製薬はマイナスでのスタートでした。

ANAPは前場で、403円まで下げましたが、後場に入り上昇して来ました。これは、押目買いのチャンス〜!とばかりに、410円で100株追加購入。

引け後、株価を見ると、406円に落ちていましたw
残念ながら、うまく行きませんでしたね〜 

明日に期待です!

前日比プラスかマイナス、寄付きの株価によって、終値に傾向はあるのか?

ANAPの話題のついでに、前日比プラスとマイナス、それぞれのスタートによって、終値の傾向はあるのかを調べてみました。

◉調査期間:7月12日〜8月9日の20日間

◉結果発表 (前日比0はプラスに換算)

プラスで寄付き〜プラスで引け:5日
プラスで寄付き〜マイナスで引け:3日
マイナスで寄付き〜プラスで引け:5日
マイナスで寄付き〜マイナスで引け:7日

20日間という少ないサンプルなので大きな傾向は見られませんでした。でも、マイナスでスタートすると、マイナスで引ける割合は多そうな気はしますよね。

なんで、こんな統計を取ってみたかというと、毎日寄付きを観ていて、「マイナススタートだと、マイナスになることが多いな〜」そんな漠然な思いを抱いていて、確かめてみたかったからなんです。

こういう傾向があるとすれば、マイナスで寄付いた場合は、ザラ場で上がって来ても、今日のように買増しはしないほうが無難ということになります。

また、プラスでスタートすればプラスで引ける割合が多いので、買増しを検討してもいいのかもしれませんね〜

確かな傾向があるかどうか、次はもっと長い期間で統計を取ってみることにしますね。

おたのしみに〜♪







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