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ゆらぐ会社の概念あぼーん

一つの企業を外部から
支援するパティーンは細かく分けると
4パティーンあると思ふ。
1つ目は完全に社員と同じ感じで
ガッツリ業務をやるパティーン。
2つ目は社員と条件は異なるが
会社に入って手を動かすパティーン。
このやり方を体系化して
事業展開をされている企業もおられる。
コレは今後人材の流動化とともに
増えてくるかもしれない。
3つ目は戦略の意思決定のサポーチョや
経営に関するアドバイスで基本は
自分の手は動かさないパティーン。
顧問とかアドバイザーは
コレに該当するだろう。
最後は社外取締役として役員になり
外部の視点として
経営をチェックするパティーンだ。
こう並べてみると
業務レベルで関わるか
戦略レベルで関わるか
ソレらが混じり合った部分で
関わるかの違いと言えるかもしれない。
働き方と言うか社会の在り方も
徐々に変わってきているように感じる。
一つの会社に属さない人は
今後も増えていくと予想する。
「企業」「会社」と言う概念が
ゆらいでるんだろう。
オマラカウィー!!!

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