MATOMOな人

皆さんもケッコーコケコッコー
YouTubeを観ると思ふが
自由に発信できる時代
誰もがより真実に近づけるように
なってきていると思ふ。
誰とはココでは書かないが
あるYouTuberの方が
ある業界のヤバさについて
自身のチャンネルで話していて
その時のあるコトバが
おいどんにブッ刺さっている。
ある業界で働く人に対して
「まともな人なら辞めている」と
堂々とその方は発言していたのだ。
誰が見るかわからない世界で
そう断言する正義感と言うか
魂の強さみたいなものを感じたし
スゲーなと思った。
その業界はあまりにも大きく
何人も知っている人の顔が浮かぶので
公の場でそう断言することは
おいどんにはリームーである。
でも内心どう思っているかと言うと
その方と同じことを思っている。
「まともな人なら辞めている」
業界と言うのは
腐敗している業界
存在意義を見失いつつある業界に多い。
そこで働くスタッフは
大体死んだ魚のように目がうつろで
オフィスに入った時も
空気のYODOMIがわかる感じで
共通した雰囲気がある。
そんな企業体や組織は少なくない。
そういう業界に属している人に
辞めないんですか？と聞くと
「いやー辞めないです。楽なんでね」
なんて返答があったこともあった。
そんなもんである笑。
この国を思えば色々と思うこともあるが
極論一人一人の人生だ。
自分が死ぬ時にコレで良かったのか？と
思わないためには
まさに今この瞬間
自分の世界を変える一歩を踏み出す
意志が必要なのだ。
あのYouTuberの方はなぜ断言できるか。
当然に死ぬ時に後悔しないと言う
意志決定をしたからである。
オマラカウィー！！！