21世紀の偏執狂的批判的方法
GPT Proのo1 pro modeは回答出力時
思考する時間が少しかかるために
ナニかとナニかの合間にお題を
ぶん投げるみたいなことをヤっている。
今までのバージョンの回答より
深みが確かにあるので
ソレを読んでいくと
アレやコレや考えさせられる。
300でも1,000でも回答を出力してくれるので
回答をダーッと流し読む。
それを一旦飲み込んで
自分からナニかが出てくる。
ソレが答えだみたいな感じである笑。
ティゴトだけに限らないが
何らかの課題解決や新たな提案をする時に
このプロセスをヤると
次のフェーズにイケるかもと思った。
一気にAIに出力させ
ソレを一気に読み一旦寝る笑。
脳が睡眠中に情報を整理して
朝起きて出力されてきたもので
IROEROと考えていくみたいな流れである。
個別の股にインサートもとい
個別のマターにフィッティングさせるのは
今の所ニンゲンのティゴトである。
例えるならば超絶アタマのイイ人から
質の高いとんでもない量の提案や
アドバイスをIROEROともらって
理解不能で錯乱状態になるが
何とか食らいついて
自分なりに捻り出すみたいな感覚である。
一旦パンク状態あるいは
錯乱状態になることが大切だ。
そしてAIの回答を妄想的に解釈することも
ジューヨーでジューシーだ。
そうしなければ独自性は醸成されない。
錯乱状態と妄想と言えばダリが生み出した
『偏執狂的批判的方法』ではないか。
この手法は
21世紀の偏執狂的批判的方法の
一つと言ってイイだろう!
2年間の進化の結晶のo1 pro modeで
可能になったと言えるかもしれない。
『偏執狂的批判的方法』は極東に生息する
超現実珍談士サルバドール・ヱビにより
アップデトッされた!
このプロセスをなる早で
デフォルトカレーにし新時代に備えよう。
オマラカウィー!!!