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父さん倒産

ありがたいことに年始から
もろもろもろさわざわついていて
股間がワクワクしているのだが
経営コンサルチンチンの父さんが
過去最多で倒産しているとのことで
チンチン界隈がざわついていた。

父さん倒産して
ボッキ経営の道なかばで
コンサルチンチンションボリメーン。
実態としてはどーなのだろー。
補助金とかのサービスパッケージ作って
ゴリゴリにSNS広告に金かけて
年収ちょい高めの社員雇って
見栄えも良くするために
良い場所借りて高い家賃払って
資金繰りのために多額のキャネ借りて
ティゴトなくなりキャネ返せなくなって
あらヤバイ!倒産!みたいな感じが
多いのだろうか!?
「廃業」ではなく「倒産」と言うのが
気になるところだ。
おいどんのサルバドールズは
廃業はあっても倒産はしない。
なぜなら借金がないからだ。
多額のキャネを借りて
将来どうなるかわからない事業に
リソースを全投下するのは
ソレはコンサルチンチンカンパニーではなく
ギャンブラーカンパニーである笑。
コンサルチンチンカンパニーが
社員を抱えると言うことが
そもそも矛盾していると思っている。
生きるか死ぬかの経営のハナティを
経営者とするのに対応する人間が
雇用され守られている
サラサラのリーマンマンであると言う矛盾。
矛盾を抱えているものは徐々に淘汰される。
世の中良くできてマッキンゼー。
超一流の世の中を先導するような
頭脳集団としての
世界的大手コンサルチンチンファームと
フリーランスススの2極化が進むだろう。
フリーランスススは緩やかな連携を
取っていくのがベターだと思ふ。
そんなことをちらっとぶらっと思った
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビであった。
チンチン。

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