『そうだグッズ界のゴッホになろう!』
『そうだ京都、行こう』ばりに
あることをふと思いついた。
京都と行こうの間の「、」には
きっと深い意味があるのだろう。
この点を打つか打たないかで
最低でも30時間くらい議論が
なされたことは容易に想像できる。
どっちでもええやんけと思ったら
それは門外漢認定であり
ベースの弦を触らず
右手しか使っていない
「門外漢の漢気」を聴くべきである。
話があっちの方へ行ってしまった。
ナニを思いついたか。
タイトルにもある通り
『そうだグッズ界のゴッホになろう』と
思い立ったのである。
ゴッホは生涯1枚も絵が売れなかった。
いや1枚だけ売れた。
いやいや数枚は売れた。
などなど研究者によって
色々な説があるらしいが
まあつまり売れなかったわけである。
カッケーゴッホ。
おいどんもゴッホになりたいと思ひ
あるプロジェクトを立ち上げた。
ジャジャン!
『狂気の1日1グッズリリース』!!!
(きょうきのいちにちわんぐっずりりーす)
パチパチパチパチ。
超現実珍談士サルバドール・ヱビ
プロデュースによる
インスピレーションオンリー
全くそそらないグッズを
毎日リリースし続けると言う
狂気の企画である。
コレはゲームだ。
売れたら負け。
ゴッホじゃなくなっちゃう。
その記録がどこまで更新できるか
実験をしてみたいと思ふ!
一つも売れない狂気グッズの連打
GOGOGO!!!!!
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