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即興ボーカルライブ

私はバンドマンであった。
ガレージパンクスとして
ライブしては発狂していた。
しかし2013年以降ライブをしていない。
バンドでセッションもしていない。
この状況ではMOHAYA
私はMOTOバンドマンと
言わざるを得ませんっ!
ゑびれる君参上っ!
しかし2017年から週一で即興音ネタを
録り始めて現在200以上ネタをつくった。
ゆえに音楽を嗜んでるとは
言えるかもしれない。
むぅ。
そんなこんなで
オマラカウィーな夢を見た。
異様な状況でライブに出る夢である。
夢の中で私は謎の5人組バンドの
フロントマンとしてライブに
出るところだった。
後、数分で我々の出番らしい。
オーディエンスも結構いるようだ。
セットリストは7曲くらいで
見知らぬ曲名が書いてあった。
え!?コレ俺が歌うの?
歌詞も知らなけりゃ
メロディーもわからない。
どうやらなんかのコピーバンドらしく
やってられっかボケェ!と思いつつ
やべゑこの状況どうすんねんと思った。
もう即興でテキトーな歌詞か
あーとかうーとか言って
テキトーにシャウトして
乗り切るしかねえなと思った。
いやでも、、
それ超絶難易度高くねっ!?と
思いながらヒヤヒヤしていたところ
パッと目が覚めたのである。
初耳のカチッと決まった音楽に
即興で歌と歌詞をのせるのは
最高難度ではないだろうか笑。
目が覚めずにそのまま出演していたら
どうなったのだろう?
それも気になるが私は超現実から現実世界へ
ワープしてしまったのである。
ライブに行く夢は警告夢らしい。
ライブに出る夢は承認欲求の高まりを
意味しているらしい。
コレはチゲーと思う。
単純に音楽がしたいだけな気がする。
こんなご時世なので
ライブはすぐには難しい。
昔は月に2、3曲つくっていたわけだから
溜まりに溜まった垂れ流し音ネタを
イイかげん曲に固めてイきたいものだ。
The 4-Hour WorkweekのTMIからの
Dreamlineを考えていくにあたって
潜在意識が己の真の欲求に
ぶつかりそんな夢を見たのかも知れない。
さあシゴト!シゴト!
そして音楽もヤろう!!!

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