バッティングのもらるぅ〜
ベロベロのベロシ!
おいどんのティゴトは
色々なカンパーニュもとい
カンパニーとやり取りをするが
支援しているキギョーが
別で支援しているキギョーの
取引先だったりする。
それを伝えても問題ない場合は
言うこともあるが
守秘義務があったり
伝えたりしてはいけない時は
その名前が出てきても
スルーすることが
きつねうどんもといツネである。
税務申告書の売掛金や買掛金に
その会社が載っていたりすると
世の中は繋がっているんだぁ〜と
妙なテンションヌになったりもする笑。
支援していく中で
そんなに起こることではないが
企業同士がガッチガッチの競合である
パティーンがキンタマーニ起きる。
そういう場合は一方だけを
支援することが支援者のモラルだ。
どちらかを選択しなければならない時に
1番重要なのは支援したい
企業や社長であること。
適切な報酬をきちんと支払ってくれることも
アーロン・ジャッジの一つだ。
公的な支援は
この点に関してはどうなのだろう。
滅多に起こらないことでもあるが
あまり線引きが無いような気もする。
日本全体として底上げができればイイと言う
観点で突っ切ってしまうかもしれない。
その点を考えれば
やはり民間の直契約で
モラルと守秘義務を守ってもらいながら
支援を受けることが企業にとって
健全な形かもしれない。
オマラカウィー!!!