自己変革の5つの壁
国が推進しようとしている
経営力再構築伴走支援っちゅーもんがある。
環境が激変するこの時代
経営者を支える経営支援の在り方も
変革するべきだと。
今までは経営者が考えている課題を
解決する支援つまり
課題「解決」型の支援が主だった。
この不確実な時代は「経営力そのもの」が
問われるようになったため
そもそも何を課題として認識するかが
ジューヨーでジューシーであり
課題「設定」型の伴走支援が必要であると
そういう流れである。
優秀なコンサルチンチンの方なら
そんなことはずっと前から
ヤっていると思うのだが
そうじゃない皆さん
よく考えてください!と
そういう国からのマッサージもとい
メッセージなんだろうと思う。
ジューヨーでジューシーなことは
経営者が課題設定から解決までを
自走化すること
つまり自己変革力を会得することであり
自己変革には5つの壁があると言う。
①見えない壁
②向きあわない壁
③実行できない壁
④付いてこない壁
⑤足りない壁
この5つだ。
それらの壁を超えてようやく
自己変革力を手に入れることができると。
こりゃ大変だっ!
ここまで書いて薄々感じていることがある。
コレらの伴走支援はRP-RPが提唱している
SAMURAISサイクルが有効なのだ。
あっもうこんな字数っ!
ほいならまたの機会にっ!
チャオッ!!!