AI経営

思いついたことはどんなものであれ
書いてまえ！っちゅーわけで
AIと経営に関してちらっとぶらっと
書いてみたいと思ふ。
中小企業や小規模事業者を日々
経営支援していて思うことは
ほとんどAIを活用していないと
言うことである。
全くゼロと言うわけではないが
未だにFAXを使ったり
クラウドによるデータ共有の
概念さえなかったりする
事業者がたくさんいる。
そのような事業者が
AI活用に行くかと言うと
難しいわけである。
もうAIブームは終わったと言う
識者の見解もあるが
おいどんはそうは思わない。
皆が当たり前のように
ググる世界が訪れたかのように
AIを活用する世界が訪れると直感している。
ケッコーコケコッコー前からではあるが
中小企業は淘汰の時代に入ってきている。
デジタルを縦横無尽に活用して
有効的で効率的な経営を行い
従来のルールをバッサリ切り捨てていく
若い経営者がどんどん出てきて
新陳代謝が起きた方が良いとも思ふ。
ちゅーわけでAI活用のレベル分けみたいのを
独断と偏見で基準を
作ってしまおうと思った。
そう言えば文明レベルと言うのを
誰かが作ったことを思い出した。
ちらっとぶらっと調べると
レベルは0〜6まであり
地球文明は0.73であるらしい笑。
そんなにぶち飛んだレベル分けは不要笑！
「AI経営」と言うワードがまだないので
ふとそんなことを思った次第である。
オマラカウィー！！！